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2007/06/12(火)
冷房にやられた?
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どうも食欲が湧かない。 体調も芳しくない。元気がでない。 こりゃ、冷房のあたりすぎか?
思えば、研修所の研修部屋も、ホテル並みな宿泊施設も冷暖房でがっちり完備。 扇風機で暑さを凌いで育ってきた私にはこれまでにない空間。 つまるところ、贅沢に体が慣れていないということである。
(;´Д`)貧乏性?
お金が溜まったら何か高いもの買うとするか。
そんなわけで今日も座学中心な仕事を頑張っています。
時に、オーディオ以外の趣味を始めてみようかなぁと考えています。 ipodに音楽を詰め込み、それなりのヘッドホンで楽しんでいることが中心になりつつあり、 自宅ではそれなりのシステムでパソコンをやりながら楽しんでいることがほとんど。 ちょっとマンネリ化してきました。 定期的にシステムにメスをちょこちょこ入れているだけじゃ人生面白くありません。
いろいろと考えた候補として、
本格的なカメラでの撮影 オタク趣味の追求 車
が思いつきました。 どれも資本力がモノをいう世界であるので、社会人にはちょうど良い。 浪費するぐらいなら貯金すればいいのですが、あいにく彼女もいないしねぇ。 結婚の予定も全然無いし、てか、最近は結婚する必要性も無いと感じてきました。
食事も何とかなるし、掃除、洗濯も嫌いじゃないし。 年金が貰えるまで生きられない気がします。
そう思うと、最近の社会保険庁の問題に腹が立ってきた。 お役所仕事と揶揄されている実際を、まざまざと国民に見せ付けている気分ですし。 まだ若い世代である私たちは、年金が消えたわけじゃないけど、 これまで頑張って年金を納めてきた熟年層にとっては侮辱以外の何物でもありませんね。
国と国民の為に、社会の公僕として働いて、給料を貰っているという意識を 公務員全員にもってもらいたいものです。
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