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2004/06/21(月)
共存共栄
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昨日のサンデースポーツに星野前監督が出演されていました。プロ野球の合併問題について、共存共栄が大事であるということを言われ、FAやドラフトによる年棒・契約金の問題についてふれていました。もっともなことだと思いながらきいていました。今回の問題について1リーグ制への移行などの話ができていますが、ただ単に表面だけを見た小手先だけの解決策にならぬよう、きちんと根幹を見極めた上ので解決策になるよう祈りたいです。小手先だけの解決では同じ問題が繰り返されるだけだと思います。12球団の選手・関係者・そしてファンが共存共栄できるよう願います。
ところで、六郎万さんのホームページにも書かれていますが、ホクレン・ディスタンス・チャレンジの第2戦で徳山大の白浜選手が快走したようです。また、ぼくと同年齢の中電の内富選手も健闘していました。同年齢の選手のがんばりは自分にとって励みになります。
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