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2004/09/17(金)
保身的な何か
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世の中で、母親が健在で、かつ仲良く(家出とか勘当とか駆け落ちとかじゃなく)
そんな状況で妊娠してる人って、案外少ないんじゃないのかなぁと思ったのです。
何とゆうか、母親に頼れる状態で出産、育児を出来るのは、とても恵まれてるんじゃないかと。
とゆうのも、自分の母親が今いないからゆえの考えなのですが。
だんな様のご両親は健在だしとても可愛がってもらってるけども、
千葉だし。。。
イヤそんなに遠くはないんだけどね、ディズニーから３０分くらいのとこだし(行った事ないけど)。
で、もしこれが母親がいるときだったならば、やすここんな考えはしてないと思うのですよ。
母親に頼れるのが普通〜とか思ってたと思う。
入院中だとしても、精神的に絶対楽だもん。(とか思うやすこはまだ御子様なのです)
とゆうことは、結局自分はとても一般的なのだとゆう思いがあるわけかなぁと。。
てお話をだんな様にしたら、
『それは保身的な何かが働いてるんじゃない??』
とゆわれたのでした。
自分は辛くない、普通の生活なんだと思うアレなんじゃない??って。
うむうむ、保身的な何か。
そうなんだろうなぁ〜と思ってみたり。
まぁとにかく頼れるのはだんな様だけなので、倒れない程度に頑張っていただこうと思ってるわけなのです。
イヤもちろん一番頑張るのはやすこだけれども。
もしコレが一年ちょい前だったら、母親も希望を見出し病気に勝ってたかも??
とか、たま〜にすこ〜しだけ考えるときもまだあります。
そうゆえばなんか今日母親に会った気がする。
七夕の日も逢ったでしょ??て聞いたらうんてゆわれた気がする。
何かまた励まされたような気がする。
ただの夢とゆわれれば否定は出来ないんだけどね。
でも、やすこにとってはこれは現実なのです。
何てゆうかね、『夢に出てきた』ってゆうんじゃないんですよ。
そんな時もあるけど、今日のは『逢った』って感じ。
現実では逢えなくても、いつでも何処でも逢えるんだよ。
んで、それは別に逃げとかじゃないのです。
過去は後悔はしないですよ。
逢いに来てくれたら嬉しいんだよ。
でもやすこ臆病者なので登場の仕方を考えてくれてありがとう。
何言ってるんだ・・・??(・・;)
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