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2005/06/14(火)
あたちひめか。
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あたち姫華。 2かげちゅと半分くらい。 ママの頭があたちにめろめろで使い物にならないので、あたちが書きまちゅわ。
まじゅはあたちの自己紹介をしようかしら。
去年のこれくらいの時期、パパがママに種まきをして、あたちができたんでちゅって。 それからママのお腹の中でぷかぷかちながら大きくなったの。
あたちのベッドはママのお腹につながってて、あたちが暴れるとママは大喜びちていまちた。 だから、暴れん坊のほうがいいのかなと思って、あたちたくさん暴れたの。 でもそれからママはあたちのことを姫と呼ぶようになったわ。 コレはもう少しおしとやかにってことだったのかちら。
今年の3月26日、ママに出して〜ってアピールちたんだけど、ママったら全然気付かないで の〜んびりパパとみしゅどに行ってお茶したのはおろか、30分くらい楽しげにお散歩なんてしちゃって、 あたちはもう出る準備万端でそれに備えてあたちのベッドも10分おきに動いてたとゆうのに。
結局のんびり屋のママのおかげであたちは次の日の朝にやっと出てこれたのだわ。
ママのお腹から出てきて、あたちはパパに抱っこされたの。 ママは何かちゅかれてたのかちら。 あたちの顔とか体とかをなでなでちてくれるだけだったわ。 あたちだってちゅかれてたけど、頑張ってたくさん泣いたのに!
そんなこんなで、あたちはパパとママのむしゅめとして、この世に生まれたのでちた。
しゃて、自己紹介はこんなものでいいかちらね。
えぇと、あたちはいつもパパにお風呂に入れてもらうの。 パパの大きなおててがあたちのお耳までちゃんと塞いでくれるから、 あたちは安心してちゃぷちゃぷできるのよ。 全部綺麗にちてくれたあと、パパはあたちの頭を支えて、お湯の中で体ごとゆ〜らゆ〜らちてくれるの。 しょれがとっても気持ちよくって、あたちお風呂だいちゅき。
前ママが入れてくれたときは、怖くてあたちもぎゃぁぎゃぁ泣いちゃったわ。 だってママがびくびくちてるのだもの。 おまけにあろうことかママったらあたちの頭に手桶をかこーんって落とちたの。 これにはしゃしゅがのあたちも参ったわ。 一瞬何が起きたのかわからなくてぽかーんとちちゃったけど、そのあとは大泣きちたわ。
ママは抱っこちてくれて一緒に遊んでくれて、おっぱいもくれるからだいちゅきだけど、 こうゆうあくちでんとはちょっとやめてほちかったりしゅるあたちなのだわ。
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