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2004/04/06(火)
狂犬病の注射
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今年も狂犬病の注射の季節がやってきた。 今日がその日で、近くの公民館に役場の職員と獣医師が来て、 この辺りの地区のワンコが集団で注射をしてもらった。 平日だったため、仕事が休みだった父に行ってもらった。 楽に注射を受けさせるためにはと、軽トラの荷台に乗って出発! 他にたくさんのワンコがいて、かなりの興奮状態だったようだけど、 荷台に乗せられたままで注射をしてきたので、「まな板の上の鯉」状態だったらしい。 注射事態はあっという間に済んでしまい、父いわく、 「本当にしたのかどうなのか、判らんかった。。。」らしい・・・。 毎年思うけど、流れ作業的に済んでしまう上、 注射の量ってみんな同じのような気がするけど、これでいいのか?と。
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