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2005/11/03(木)
Seize the day
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おはよ〜ございます、、、。 只今、am6:36、外は明るいです。 バイトから帰って、なんだかんだしてたらam3:30頃なって、寝ようかなって思って、本読んでたら、こんな時間になってました。
星野夏著作「あおぞら」なる本を読みきってしまいました。
とてもつらい内容なのですが、20歳を迎える前に事故って死んだ友達や、「明日がやまです」と医者に言われたおとんや、「植物人間になるかもしれない」と医者に言われた兄貴の記憶がよみがえって、すごい共鳴を受け、泣けた。ちなみに、おとんも兄貴も生きてるよ。
そして、大事なこと忘れてた。
昔死んだ友達、
後輩は自殺、その次の日に小学校のクラスメイトが事故死、何年後かに高校のクラスメイトが事故死、
それで思ったこと、
人間、いつ何が起こるかわからない
人の命なんてもろいもんだ
いつどこで死んでも悔いが残らないように
今できることをやるんだ
今を精一杯生きるんだ
もう死んでしまった友達には何もしてやれないが、それが精一杯のお礼というか、きっと友達もそれを望んでる
精一杯生きよう
「Seize the day」
これは、「今を生きる」という映画のセリフの一部。
今を生きる
そう、今を生きる
過去でも未来でもない、生きているのは今なんだ
今を精一杯生きよ
小学校の担任だったどばっちゃんは口癖のように言っていた
「出し惜しみをするな」
オレを支えてくれてる人
限りなく少ないと思うけど、きっといる
精一杯生きよう
大事なこと忘れてた☆
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