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2005/12/06(火)
みなさん
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2004年6月、オレはソロのライブの帰り道、いろいろ考えながら、電話かけました。相手は、メンバー募集の張り紙の主、いわゆる「せーち」である。
音を合わせてみて、衝撃でした。
せーちは、オレのことを何も考えず、ひとり突っ走ってドラム叩きまくってました。
おいおいっ、、、って感じで、、、
んで、また、張り紙を見た主、いわゆる「えーこちゃん」から電話かかってきました。
THE BANQUET結成
みんな個性が強く、みんな勝手な演奏してました。
この音がひとつになったとき
これはものすごいパワーを発揮する、未知の可能性を秘めたバンド、と自分は勝手ながら思いました。
せーちから、バンケットを脱退したいと連絡がきた。
それはオレの中で、「バンケット解散」を意味していた。
オレとせーちとえーこちゃんでバンケットであり、誰か一人でも抜けたらバンケットではなくなる。
あたりまえのことだ。
しかし、せーちもえーこちゃんも、バンケットの存続を強く願っている。
いやいや、せーち抜きでバンケットは考えられんよ、、、。
しばらく、いろいろ考えてみようと思います。
今後のバンケットに関しては、前向きに考えようとは思っています。
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