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2004/06/27(日)
縄張りの猫
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昨日は眠りに就いたのが早かったせいか、夜中に目覚めてしまう。 2−3時間程PCを触って、再び眠りについて、惰眠を貪っていたら午後3時を過ぎていた。 我ながら寝すぎだ!
起きてからも、布団の中でビデオを見ながら、グダグダと時を過ごす。 夕方、私の住んでいるアパートを縄張りとしている猫に遭遇。 自転車置き場で毛繕いをしているのを発見。 近づこうとすると、警戒モードに入って、こっちから目を背けないでいる。
急いで猫ジャーキーを準備して、猫に見せても警戒を解こうとしないでいる。 猫ジャーキーを地面に置いて、少し離れるが警戒したままでした。
このエリアの人間は、猫にとって無条件で信用してはいけないのだと感じる。 でも、ここの猫に一応挨拶をして、ジャーキーを献上したから、次ぎ会う時の反応が楽しみだ。
少しは心を開いてくれるかな・・・
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