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2005/02/11(金)
終末の日
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今日は金曜日だけど、国民の祭日で休日。 朝一旦起きて、燃えないゴミを出してきて、再び眠りに落ちる。 テレビをつけたまま寝てしまったので、テレビからの音声で夢が支配されていた。 文明が滅亡した地球で、氷河期を生き延びる為の睡眠装置に入れずに廃墟を彷徨う夢を見ていた。 誰も居ない神戸の地下街で、生き延びる為の道具を探していた・・・ 最後の時は故郷神戸で過ごしたいという深層心理なのだろう。
点けたままテレビでは、冬の渡りではぐれた渡り鳥が越冬するという冒険アニメが流れていた。
起きてから、洗濯をしたり、明日写真のモデルをしてもらうコの為に、前回撮った写真をCDに落としたり、その中から3〜40枚程をプリント用に修正したりしてると、何時の間にか日が落ちていた。 写真をプリントする為、写真屋に行くのに表に出た頃には暗くなっていた。 日中天気が良かった様だか、インドアで終わってしまった・・・
<今日の写真> 地下鉄の車両基地・江東区深川 片隅に編成を解かれた車両が留置されていました。
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