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2006/01/02(月)
初夢
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初夢を微かだが覚えていた。
一面雪の積もった夜の街角を歩いていた。 強い風が吹き、身体が風に飛ばされる。 足元が凍っているので、踏みとどまる事が出来ない。 だけど、倒れる事無く凍りついた道の上を滑って行く。 やがて風を操る事が出来、思いの方向へ滑る事が出来る様になる。 街は・・・私の故郷、神戸市北区の鈴蘭台の街だった。
ただ、それだけの淡々とした夢だった。 どういう意味があるのかは知らない。
昼前U氏帰宅。 昼過ぎ、両親がやってきた。 夕飯は私が腕を振るって作った。 滞在時は家事一切させないつもりでいる。
<一日一撮> 昼下がりの休憩 ・ 自宅にて Mixiでは、この熊が私の代わりを務めています。
<一日一撮>
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