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2006/11/09(木)
時間調律師
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平日は単調な日々の繰り返しだ。 仕事自体は単調なものではないが、朝起きて8時前に仕事を始めて、ひたすら仕事をこなして夜9時過ぎホテルへ戻ってくる。 軽く食事をして酒を飲んで一日が終わる。
日付の感覚がおかしくなって来て、昨日の事か3日前の事か先週の事だったか記憶が曖昧になる事がある。 まるで「ラーゼフォン(神林長平の小説の方)」の世界だなと感じる。
今週は土曜日も仕事になってしまったので、ホテル宿泊も1泊延長。
・・・そういえば、最近笑ってないなぁ
<一日一撮> 深夜のブロンズ像
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