YOHのしゅうまつ日記
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ビック・フィッシュ
昼間、チラチラと雪が舞っていたようだ・・・
今日も外出せずに過ごしてしまった。
DVDで映画の「ビック・フィッシュ」を観た。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B000BVVFPM/qid=1139380435/sr=1-6/ref=sr_1_10_6/249-1726610-8471528
空想と現実が微妙に混じり合い、観た後にも心地よい余韻が続く良い映画だった。
アメリカもこういう良作をつくれるんだ・・・
宮崎駿が「千と千尋の神隠し」公開時に、アメリカ人にはこの映画の良さは判らない・・・なんてコト言っていたが、ビック・フィッシュはそれをはるかに超えている。
監督はティム・バートン。
チャーリーとチョコレート工場やシザーハンズの監督だ。
ビック・フィッシュではホラ吹き親父の物語だけに近親感もある。
「事実をそのまま話すだけじゃ面白みがない」ってのは関西人にも通じる所があるなぁ・・・
ラストも、観客を無理に泣かそうとしない演出が、より心に残った。
でもこの監督、「マーズアタック」なんてお馬鹿な映画も作ってるのよね。
<一日一撮>
雪が舞っていました ・ 自宅マンションにて
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