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2004/05/20(木)
明日は晴れるかなぁ〜
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降ったりやんだりですっきりしないお天気。ワン達もなんだか気持ち晴れないね★ 今日長男は学校近くにある私の実家に泊まり、長女は2泊3日の野外活動最終日で不在の為子供は下の子達のみ。 いつもの賑やかさからしたらテレビは静かに見れたけど、静か過ぎて?気持ちの悪い我が家。
そう!いつも子供達が賑やかな我が家は、ワン達が吠えるといえば時折の来客(特に男性)の時くらい! なにせ玄関先のピンポンなんて子供達のお友達が絶え間なく鳴らしてくれますし、お茶のみ友達や来客もそれなりにあれば いつも吠えてると喉が枯れちゃって疲れちゃいますもの。 ただ、オモチャの取り合いや要求がある時は甘い声を出しますけどね♪
我が家と電話で話される方は、受話器から聞こえる(傍にいる)ワン達のこの静かさが不思議みたいです。 『ワン!』ともいわず、時折子供達が騒ぐ声が聞こえる位だものね。(^o^i) 我が家の場合、しっかりと子供達が煩いからワン達はそれ以上にハッスルする必要が無いみたいです。(#^.^#)
子犬ちゃん達は離乳食も順調で、時折母犬に甘えながらもしっかりと自立への道へ歩んでおります。 無理に離乳をしている訳ではなく、母犬のお乳を吸おうとすれば自然と母犬が叱咤激励を繰り返します。
離乳食を口にしだす頃から母犬は子犬の下の世話も次第にしなくなってきます。 そんな頃、子犬も自然と親から離れ視野は違う方へと向かって色んな世界を見て行くようになってきます。 とても危なっかしくありますが、その冒険心を大事に温かに見守りながら育てていきたいといつも思っています。
ただ、まだまだ免疫力も抵抗力も弱い子犬時期ですから油断は禁物です。 室外のお散歩から帰ってきた子達との接触は一切タブー! 外部から未知の細菌や害虫の進入があっても、小さいこの体では受け止める事はとても難しいから。 成長して体力がついてきちんと免疫力が働き出すまでは、しっかりとした管理下の元で育ててあげないとね。
日中、お日様のたっぷりあたるリビングを開け放ち、お外の空気をたっぷり浴びながら過せるのが一番かと思っています。 だからオチビちゃん達はいつも目が行き届くリビングに、連係させたサークルを設置しその内をメインとして過しながらも いつでも誰かが開け放ち相手できる環境で育ててあげる事を優先して考えています。
人が近づくだけで、どの子も無邪気に喜びながらも走り寄って来ます。 それぞれにお顔の違い・立ち姿や容姿の違い・性格の違い等がかなり出てきました。 ただ、遊びに来たお友達などはどの子も一緒で可愛い♪って!! これはやはり毎日お世話している人じゃないと、なかなかわからないものなのかもしれませんね。
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