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2005/10/04(火)
まさか・・・だよ！
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昨日一日、結局オットからは何の言葉もありませんでした。
へー。本当に忘れてるんだ。
信じられないけど、コレが現実です。それだけ、余裕もないってことね。かわいそう・・・。
もともと男ってのは、こんな記念日的なことあまり意識にないからさ〜。それに試験前で、他のこと全く眼中にないってこともあるのかな。仕方ないよ。今年はね。許してあげよう。
私が産まれた時間が、午後10時52分。それを狙って、母が電話をくれました。でもおばかな私は、息子との諍いを話してしまい、結局は派から説教を受ける羽目に・・・。
問題はそのアトです。
絶対こちらから、今日が自分の誕生日って言わないでおこうって決めてたのに、そのいきさつ上オットに話してしまったのです。
しまったなぁ。
我慢していたのか、涙が出てしまいました(最近涙腺緩いのだ）。
びっくりしたのはオット。母に電話してるではありませんか。
違う違う。泣いた原因は、母じゃないのに。
すごく心配したんだと思います。母と娘。普段から仲がいいから
？大丈夫なんだよ。泣いたのは、母のせいではないんだから。
可愛そうな母。ごめんね、離れているから余分な心配をかけちゃいけないのに、いつもいつも心配させてしまう。
いい年になったんだから、しっかりやるよ。
こんなオットでも（＞ぉぃ）幸せだよ。彼は今、必死なんだから思い出せなくて当然。
強がり言ってたのは私なの。キット誰かが(子どもも含めて)覚えてくれてるって、信じてたから。
もう終わりました。誕生日狂想曲！
そして明日は、息子の誕生日。私の出産記念日です。
静かにお祝いしましょう。
お母さん。ごめんね。産んでくれて育ててくれてありがとう。
中学のときのこと、お母さんのせいだって思ったこと、一度もないよ。これからも、仲良くしようね♪
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