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2005/03/06(日)
結局、大事に発展(><)
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日記のマーク、泣き顔続きです・・・(><;
さて、一夜明け鍵事件も第2章へ オットは以前『工事課』勤務でした。いわゆる『現場監督』さんだったのです。だから、いろんなこと知ってます。 私が鍵を壊してもらって、家に入ったのは自分のせいではないよね!と念を押され、何も言えず今日はおとなしく言うことを聞く事にしました。 まず彼は、壊れた鍵のシリンダーを取り外すために、ドアの取っ手をはずし始めました。シリンダーだけ交換すればOKなんだって。 その新しい鍵をホームセンターに買いに行こうか?ってな話まで出てました。
しか〜し! はずした状態で、ドアを閉めたら最後、何をしても開かなくなってしまったのです・・・ 何時間かやってみてもダメで、機嫌も悪くなりついには「GiveUp」させてください。といってきました。
昨日来てもらった鍵屋さんに、もう一度来ていただいたのですが『ドアを壊さない限り・・・無理ですね』 ひぇ〜。ドア1枚、いったい幾らかかると思ってるの??? (5〜6万)
結局、オットの会社に電話して、アフターサービスの方が2人6時過ぎに来てくれました。格闘すること30分・・・ 『開いた〜』よかった。ドア、開きました。 なにか、プレートがストッパーになってて、それを取っ手が止めてて・・・・・・難しいのでやめます。とにかく開きました。 シリンダーは、中古があるかもしれないので、そのまま補助キーだけでしばらく生活することになりました。
ね。我が家は、取っ掛かりを私が作り、オットが大きくする。いつもこんなことになるんです。似た者同士なのかな?
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