|
2005/07/14(木)
昨日は、中学校の
|
|
|
3大行事の一つ。創立当時からの伝統をもつ「合唱コンクール」でした。大きなホールを貸しきりにして、学年別クラス対抗です。 このホールは、長男を妊娠中に「角松敏生」のコンサートに来たんだよね。ちょうど右の前から3番目で、最後の曲だけ我慢できずに、7ヶ月のお腹抱えてジャンプしたんだよね。 などと、感傷に浸りつつ見守ります。
息子のクラスは、1年のトリ。うん。いいねぇ。いい声出てるし、息子の声もわかったぞ。わが子が一番上手(芯から親ばか?) 11時半に1年が終わったので、そのままオットとランチに行きました。 まあ、二人の打ち上げって感じで豪華にステーキなど・・・^^
1時に結局会場に戻り、3年生とPTAと、ゲストのジャズ演奏を聞きました。いいなぁジャズの生演奏って。 オット曰く「お前ら、大人になったらこんな演奏は銭払って観に行くんだぞ〜」だって。その通りだよ。 みんなが知ってる曲を、ジャズにアレンジしました〜って、何の曲? 校歌でした。へー。知らないよ。入学式に一回だけ聞いただけだもん。 帰宅した息子には、すぐわかったらしいです。
それにしても、結果発表で2位になった息子のクラス。リアクションもなく「し〜ん」びっくりしたの?以外だったの? 「ただ、余り興味がないだけ」なんですと?! 全く、今どきの子どもだよ。あんた達は。 泣くほど嬉しくなるのは、もう少し年齢を重ねることね! (それが証拠に、3年のリアクションはものすごかった!)
|
|
|
|