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2004/09/22(水)
ミッション終了。帰投します(終わった。帰投する)
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久々にアニメで泣いた 「うげ〜オタク〜」とか思うなら勝手に思っていいが
何かとお気に入りの「ΠΛΑΝΗΤΕΣ(プラネテス)」 今日はPHASE10「屑星の空」 原作ではPHASE1だった話。
今日の話はDS-12クルーの一人「ユーリ・ミハイロコフ」彼を中心にした話でした 一応原作読んでいたのですが、やっぱしアニメになると大違いですわ、これが
泣き所その1
タナベ「やった!10分切った……10分切れるようになりました…ギガルトさん…」
分からない人はDVDでも何でも見ましょう
その2
ユーリ「大切な人がいなくなるとね…悲しくも、辛くも無いんですよ。…何にも無いんです…気持ちが…」
突然消えてしまった大切な存在(ユーリの場合は妻) 悲しもうとしても悲しめない、本当に何も気持ちが無い。 私は友達のときだったけどそうだった。 正直、悲しめる方が、まだ楽かもしれない
その3 「Please save Yuri.(ユーリを守って)」 一番の泣き所。もう、文字じゃ表せられん。マジで。 永遠に彼を守り続ける今は亡き妻の『愛』。 後にこのコンパスは壊れてしまいますがそれでも形を失っても尚、 彼を、ユーリ・ミハイロコフを守り続けるでしょう。
ただ…ユーリさん出番少ないっすね…ΠΛΑΝΗΤΕΣの登場人物の中で一番好きなのに…第2部に期待。
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