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2004/10/13(水)
あァ…そうだったのか…
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今日学校の行事でボーリング大会があった 元々ボーリングは好きだったし、気晴らしにもちょうどいいと思っていた。 1ゲーム目、いいスコアを出そうと気合ばかりで上手くいかず、だんだん焦りばかり溜まっていった(チーム戦なので足をひっぱってしまったため) 7投目になってやっと、投げるときには、何も考えないほうが良い事に気づいた。 心を穏やかにして、頭の中を空に、イメージとしてはただ単に風に流されてゆくだけの、雲になった気分で、ぼーっとしながら投げた。 上手くいった 2ゲーム目は全部その戦法でやってみると130 自己ベストじゃあないですか 多分絵もそうなんだと思った。描く対象を決めたら後のことは何も考えない、ボーっとそのことだけをこなす。そうすれば上手くいくような気がした。いわゆる「明鏡止水」ってやつかもしれない
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