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2004/08/14(土)
うぐぅ…(夏に冬の季語かよ)
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宿題はもう降参です、ハイ。 そういえば「スターシップトゥルーパース」という映画があってました GCとかがすごいらしいので見てみたのですが… なんつーか…もう…完全にアメリカ人好みのドンパチ映画ですね 話のあらすじは超軍事主義の地球連邦(それもモンゴロイドが見当たらない) に気持ち悪い昆虫軍団が一方的に攻撃をしてきて 主人公が両親を殺されて復讐をする。それだけです。 ドンパチやってグロイ死に方をたくさん写して最後に正義が勝つってやつです。 もうなんというか…「あえて言おう。カスであると!」ですね、率直な感想は。 ガンダムSEEDの方が大分マシだわさ こんなもんこっちで流しているのなら全米で「火垂るの墓」を流して欲しいな…
まとめ・主人公側、敵側、双方ともに正しくなければ戦争モノは成り立ちません。 よって自分たち=絶対正義のアメリカ製作の戦争モノは駄作にしかならない。
以上、本日のぼやきでした。
にしても∀ガンダムは良かった…見たのが総集編だったから話が飛んでるのが痛いけど
追加:ぇ?あれって反戦映画だったんですか? あ〜そうだったら私もまだまだやな…(汗 まぁ、あれ見て戦争ってスバラシイとは思わんなw でも、反戦でももうちょっと不愉快にならないものを作って 欲しいんだわ、これが
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