keisuke's column
書きなぐり不定期コラム!!
ホームページ最新月全表示|携帯へURLを送る(i-modevodafoneEZweb

2005年1月
前の月 次の月
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31          
最新の絵日記ダイジェスト
2005/11/13 このサイトで音楽の配信を…
2005/09/04 少し思った
2005/09/03 私のブログを見てくださっている皆さんへ
2005/08/17 歌いてえなあ
2005/08/11 格言

直接移動: 200511 9 8 7 6 5 4 2 1 月  200412 月 

2005/01/18(火) 笑い
笑い。それはまさに生きるための活力でしょう。俺はそう思います。笑ってると嫌なこととか吹き飛んでしまいませんか?笑いの力って本当に凄いですよ。沢山笑ってると長生きするとかガンが治っちゃったとか聞きます。なんか体内部の毒素とかを中和してくれる作用でもあるんですかね。

俺はお笑い番組とか大好きです。固定してみてる番組って余り無いですけどお笑いやってたら見ちゃいますね。あと自分は笑いを取りに行くのも好きですね。たいてい狙ってとってるわけじゃないんですが笑 でも時には体張ってとりにいきます爆 音楽と笑いって一緒にするとかなりパワーがあると思います。笑いで会場の空気が和らいで一つになるってこともあるんじゃないかなぁと思います。沢山笑えることは本当に幸せなことだと思います。そういう意味では自分は周りにはかなり恵まれていると思いますが笑

笑いをとれるまたは起きるパターンをいくつかあげてみます(自分が笑いをとりにいく方法を書くわけではありません)。

流行語を会話に取り入れる→これは最近でいえば「しいたけ」やT(たいがい)など。昔はいろいろと俺も生み出していましたが今ではあんまり覚えてませんね。コミュニティー外で使えないのがネックです。

ものまね→これは決まれば有効な手段でしょう。しかしこれを決めるには度胸が入ります。俺はこのステージは結構臆病ですね。

会話の独特なテンポ→これは人によっては面白い場合があります。まぁこれだけで笑いを取るのは難しいですね。時と場合によってはとれちゃう。

天然→これは最強の武器。ここから生み出されるものはきっと神様でしょう。

ああ。本当にどうでもいいコラムだ。本当にどうでもいい。まぁいいでしょう笑

2005/01/16(日) ギターの音
今日はギターの音について書いていきたいと思います。

どうすればいい音が出るのか。ギターの特性による音の向き不向き。ピックアップ、トーンの切り替えなどについてコメントしていきたいと思います。

まずどうすればいい音が出るのかについて。
前回のコラムでコメントしたとおりギター、アンプ、シールドというものがいい音を出すための最も基本的であり重要なツールであるとコメントしました。ギター、アンプはいいものはとても高額なので揃えるのは大変です。ギターについては高ければいいというものではありませんが基本的に高いギターはある程度の信頼性があることは間違いありません。でもしっかりと試奏して自分の納得のいく音が出るか確認してから購入するのがいいと思います。

アンプについてですが低価格でクオリティーの高い音がだせるアンプを紹介します。ROLAND「JC-120」というアンプです。このアンプはアン直ではドカンとした歪みは期待できませんがエフェクター乗りが非常に良くかなりパワーのある音を出すことが出来ます。またHughes&Kettnerのzen tera HAEDやMarshallのJCM2000といったアンプはアン直でもパワーとサスティーンの溢れるディストーションサウンドを出すことが出来かつ綺麗なクリーンサウンドを出すことも可能です。エフェクターに頼らずギターとアンプだけで音色をカバーしたい場合は非常に重宝するものといえます。エフェクターというものは本来こういったアンプの音をカバーしているものなので真空管を何本も内蔵する本物のパワーにはかなうはずは無いんですね。しかし値段が非常に高額であり更に重量もあるので持ち運びも非常に困難なため車で移動できる状態で無い限り現実的に使用は難しいでしょう。

次にシールドの重要性について。シールドなんて音が出ればいいと思っている人がいるかもしれませんが実は非常に重要なツールなんです。良いシールドは音痩せを防ぎギター本来の音を引き出してくれます。そしてパワーと繊細さを備えています。安いシールドだと音痩せが激しく安っぽい音になってしまいます。何かパッとしないなという印象の音ですね。あと何本かのシールドを使用する場合一本だけいいシールドを買って使用しても余り意味がありません。悪いシールドに引っ張られてしまうんです。つまりいいシールドを使っていても一本でも悪いシールドを使ってしまうと良いシールドの効果は得られないと考えた方がいいでしょう。事実先日のバンド練習の際にシールドを一本忘れて部室のシールドを使用したところひどい音が出ました。そこで部室にあるましなシールドに変えたら大分音はましにはなりましたが。

次にギターの特性について。ギターによって音の向き不向きがあります。比較的に幅広い音をカバーしているのはFENDERのストラトやGIBSONのレスポールなどです。この2本を比べるとピックアップはどちらもパッシブですがストラトは3シングル、レスポールは2ハムバッカーです。どちらも幅広い音をカバーしていますがストラトの方がより繊細な音を出すことが出来レスポールの方がパワーのある音を得意としています。またより繊細さやカッティングの歯切れの良さを求めるならFENDERのテレキャスが向いているといえます。しかしパワーのある音は期待できないでしょう。
このような感じにギターには向き不向きがあります。ちなみに自分の使っているESP HORIZONは超パワー系ギターでハードロックやメタルにはもってこいです。逆に繊細な音は苦手としています。とはいってもフロントにマウントされているEMG SAである程度繊細な音もカバーできるんですがリアのEMG81はバリバリのパワー系で繊細なプレーには使えません。

次にピックアップについてですがまずピックアップにはシングルタイプとハムタイプがあります。シングルはクリーンなどの繊細な音を得意としハムはディストーションをかけた時のパワーのある音を得意としています。この2タイプを持っているなら曲やジャンルによって使い分けるのが得策でしょう。
またピックアップには電池で稼動するアクティブタイプと必要としないパッシブタイプがあります。それぞれの特性としてはアクティブはウォームな音が特徴でパワーもあります。ノイズが少ないのも特徴です。どちらかといえばハードロック向きです。
パッシブタイプは乾いた音が特徴です。木の持っている特性を大きく引き出すことが出来るのはパッシブタイプであるといえます。繊細なプレーにもアクティブよりは向いているといえると思います。これらも2本持っていれば使い分けると面白いと思います。

次にトーンの切り替えについて。
ギターにはトーンを切り替えるスイッチがついています。基本的にリア側にするほど音は硬くなりフロントにするほど音が丸く柔らかい感じになります。使いどころとしてはバッキングプレーでリアを使いソロワークでフロントに切り替えるというのが有効な使い方です。しかし個人のこだわりでどちらかのピックアップしか使わないという人もいると思います。ようはセンスと好き嫌いの問題ですね。

大分長くなりましたがギターっていう楽器は奥が深いですね。それだけに探究心も尽きないわけですが。よりいい音を出せるようになっていきたいです。

2005/01/12(水) エフェクター
今日はエフェクターについて書いていきたいと思います。

エフェクターとはギターの音に効果を与え音を変化させる道具の事です。まぁいろいろと種類はありますがエフェクターは大きく分けて2つの種類があります。

1.コンパクトエフェクター
2.マルチエフェクター

1は一つのエフェクターで一つの効果を与えるものです。ディストーションのエフェクターならディストーションの効果を得られる、ディレイのエフェクターならディレイの効果を得られるといった具合です。ものにもよりますが一つ効果のために一つの道具を使うわけですから当然クオリティーは高くその効果のスペシャリスト的なものであるわけです。

2は一つの道具でディストーション、ディレイ、コーラスなど多彩なエフェクトを備えた道具です。一つ買えばほとんど全ての効果を内蔵してますからお得な商品です。沢山のエフェクトの効果を知ることが出来るので初心者の方にはお勧めです。
しかし安いものでは一つ一つの効果のクオリティーが低く(特に歪み系のクオリティーが低い)いい音を知っていくと満足できなくなってしまうかもしれません。
しかしマルチエフェクターでも高額でしっかりとした商品になってくると歪みの音もある程度しっかりしていて第一線で使用することも可能だと思います。そのためには高度な音作りの技術が必要です。しかし高度な技術を持っていてもエフェクターの性能自体に限界がありますからランクの高いマルチエフェクターの歪みでも納得できないかもしれません。とはいえコンパクトエフェクターで音を作っても納得できるかはわかりませんが笑 ものにもよりますし第一ある程度音を知ってしまうと自分の納得の出来る音っていうのはなかなか出せるものではありません。

ギターの音というものをいうものを根本的に考えるとギター、アンプ、シールドというものがいい音を出すための最も基本的であり重要なツールです。いいギターは値段が張りますからなかなか何本も手に入れることは出来ないしアンプにも同様なことがいえます。飛び切りいい音を追求してしまえばそれだけ値段が張ってしまうんですね。でもべらぼうに高い機材を使わなくても音作りの技術でいい音は出せると思います(自分の音作りはまだ微妙ですが)。
エフェクターという道具はあくまで音の効果を与える付属的な道具で基本となるツールをそろえるのが先決といえます。とはいえエフェクターは歪み、空間系、飛び道具系など時にはストレートにときには変則的に曲にあった効果を与えてくれる素晴らしい道具だと思います。
自分にあったいいエフェクターを探してください。

次回のコラムはギターの音について!!

2005/01/09(日) ヴォーカル
今日はヴォーカルについてコメントしていきたいと思います。

まずもっとも基本的なことから。歌う前には発声練習をしましょう。ライブ前は特に!これは自分のベストの状態の声を出すためです。発声練習をせずにライブを行い「練習の時みたいに歌えなかった」ということになっては残念ですね。たとえその日の調子が悪かったとしても発声練習をすればある程度の状態までは持っていけるはずです。歌はスポーツと同じものです。スポーツで準備運動をするのは基本ですね。準備運動をしないで最高記録を出すことなんてまず無理でしょう。怪我の原因にもなります。

発声練習の方法は…海星館の人に聞いてください笑 最高の発声練習の方法を教えてくれると思います。別に俺は教えてもらったわけじゃないですが笑
あとは体操をして体をほぐすのもいいです。また精神的リラックスも重要です(これが難しい)。まあつまり「俺は声がでるぞー」と思い込めばいいわけです笑 これができると何気に声の出が変わってきます。歌っていうのは精神的作用に左右されやすいんですね。

次にそして歌を実際歌うに当たって最も重要なことについてコメントしていきたいと思います。
それはずばり「腹式呼吸」です。これが出来るとロングトーンが良く出来る、高音が出しやすい、声が枯れにくい、芯のある声が出せるなどメリットが目白押しです。つまり腹式呼吸を行わない場合は逆のことが言えるわけです。
腹式呼吸とは横隔膜をおなかの方まで膨らませる呼吸法です。つまり胸だけに空気を入れるのとでは吸い込む空気の絶対量が違ってきますからロングトーンが出しやすいのは当たり前なんですね。そして空気の量に余裕があるため高音をだすにあたっても余裕が生まれてくるというわけです。

方法は…文章じゃ説明しづらいのでやっぱり海星館の人に聞いてください(怠惰!!)

まあそれだとやりすぎなので少しだけ解説します。おなかが膨らむように空気を吸い込んでください。そして空気を吸い込んだら腹筋に力を入れ発声してください。高音になるほど力を強く入れたほうがいいです。慣れてくると高音になると自然に力が強く入ります。
空気を横っ腹や背中も膨らむように入れられるようになるとさらに良いです(これは俺は出来ますが実践では恐らく使いこなせてません。精進あるのみです)。

あと発声するにあたってもう一つ重要なことは止気という作業です。これは空気を吸い込み声を出す前に一度息を止めることです。これは発声に向け息を溜めるという表現がわかりやすいですかね。これが出来ると余計な空気を漏らさず歌声に空気を投入することが出来ます。空気を沢山吸い込んでいるのに息が続かないなんていう場合がありますね。それは空気が漏れてしまっているんです。
この止気の方法というか感覚についてワンポイントアドバイス。息を飲み込む感覚でやるとうまくいきます!是非やってみてください。

次に声域を広げるトレーニングですが自分のだせる最高音を楽器で調べその半音上の音をがんばってだしてみましょう。それを継続して続ければ声域があがります(って簡単にいうけどこれは大変です。かなりの根気が入ります)。

最後にヴィブラートについて。ヴィブラートとは音程を上下にごくわずかふるわせて美しく響かせる一技法です。 その音程の範囲は半音以内でそれ以上のふれ幅を持つ場合はトレモロというようです。まあどっちにしてもテンポに合わせて綺麗に揺れてればいいわけです笑
俺は速いヴィブラートはできません!!自分がイメージする完璧な歌を歌う場合には速いヴィブラートが必要なんですけどね。出来ないもんはしょうがありません。ちなみに速いヴィブラートも少しだけならかけれます。自分のヴィブラートかけられる範囲はテンポ160の8分音符までです。
練習すれば出来るようになるようですがかなり難しいようです。腹筋を鍛えることが最重要のようです。
ヴィブラートは歌の表現方法の中でもとても素晴らしいものです。感情的なニュアンスを生み出すことが出来ます。
misiaと長瀬実夕のヴィブラートは本当に凄いです。他にも凄い人沢山いますけどね。隆一も凄いですね。

自分もまだまだヴォーカルは甘いし(ギターも)ここに書いたこともライブ本番中忘れちゃってたりするからあんまりえらそうなことはいえないんですけどね。精進します!!!

2005/01/04(火) テクニカルプレイ
テクニカルプレイいわゆる速弾きについて書いていきたい。

俺の考える上ではテクニカルプレイには4つの奏法がある。

ハイスピードフルピッキング
タッピング
スウィープ
レガート

まずフルピッキングから解説していきたい。まあ字のごとく一音一音をピッキングで弾いていく方法である。弦移動を多く含む場合やストレッチプレイ、運指のパターンが複雑だと非常に難しいが単純なフレーズでも速く弾くことができれば様になる。2〜3パターン会得すればそれを応用するだけで十分見せることが出来ると思う。
またハイテンポでの6連譜などの超高速ピッキングなどは非常に困難を極める。ドリームシアターのジョンペトルーシやイングウェイ、ソナタアークティカのヤニーのプレイを参考にしてもらいたい。
自分は数パターンを応用させているがそれを使いアドリブでやっている場合もある。
この奏法で鍵になるのはどれだけ1音1音の音粒をそろえることが出来るかである。右手と左手のタイミングも重要である。ぐちゃぐちゃに弾くくらいならやらないほうがいい。
ちなみにフルピッキングの応用でスキッピング(飛び弦速弾き)という奏法があるがこれは非常に難度が高い。ポール・ギルバートやシンフォニーエックスのマイケル・ロメオがよくやっている。
ちなみに陰陽座の邪魅の抱擁のギターソロはこの奏法を使用している。

タッピング。これはピッキングはせずに右手の指でのハンマリング、プリングで音を出す奏法である。いわゆる一般的にライトハンドといわれているものが主流である。非常に離れた音などもフレーズに取り込むことが出来かつ非常に高速にプレイすることが出来、見栄えも良く華のあるテクニカルプレイといえる。このプレーの鍵はいかにテンポにあわせてプレイすることが出来るかである。どのプレイでもいえることだが特にこのプレーにおいては重要であるといえる。
ライトハンドにも大きく分けて3種類の大きなパターンがある。

左手がハンマリングする奏法
左手がプリングする奏法
開放弦を絡めた奏法

どれも多少変わったニュアンスがでていて面白い。
シャムシェイドのDAITAやドリームシアターのジョン・ペトルーシ、スティーブ・ヴァイ、ジョー・サトリアーニなどが多用している奏法である。
この奏法は自分はかなり得意としている。
またタッピングにはギターのフレットを鍵盤のように扱うボスハンズタッピングという奏法がありこれは規則性を持たないパターンも多く非常に難度の高い奏法である。ラウドネスの高崎晃やDAITA、スティーブ・ヴァイなどが使用している。

スウィープピッキング。これは弦をストロークするように弾きその間に指をストロークと同じスピードで高速移動させ1音1音、音を出し流れるようなフレーズを生み出す奏法である。非常に難度が高く会得するのは困難であるといえる。
この奏法を多用するアーティストはジョン・ぺトルーシ、イングウェイ・マルムスティーン、スティーブ・ヴァイ、DAITA、ジャンヌダルクのYOUなどである。
練習する場合まず3弦を使用するショートスウィープから練習した方がいいだろう。このショートスウィープ上達させることが5弦スウィープや6弦スウィープ上達の近道といえる。なぜかといえば結局どれだけの弦をスウィープで使用しても上3弦の動きはショートスウィープと同じだからである。
このプレイで鍵になるのはどれだけ1弦1弦のミュートをしっかり行い1音1音を綺麗に出せるかである。音を出す弦以外は音を出さないようにするわけだが音を出し終えた弦にはそのまま指をおいてしまう意識でやるとうまくいくかもしれない。とにかく難しい。
またスウィープの途中にスライドを使用しスウィープのレンジを広げる奏法やスウィープで上がりきったところでライトハンドをしてその後スウィープで戻ってくるスウィープ&ライトハンドなどが応用の奏法に当たる。
これはやはり難度が高いがスウィープ自体を会得していれば意外に出来る。
この奏法をよく使用するアーティストはポール・ギルバート、陰陽座のカルカンなどである。

最後にレガート。この奏法は弦を最初の1音だけピッキングし後はスライド&ハンマリング、プリングまた現移動の際にタッピングを使用しつないでいき超高速プレーを生み出すものである。
またレガートだけをやる場合は1フレットを全弦右手でミュートしながらやると音粒が綺麗にそろう。
このプレイで鍵になるのはハンマリング、プリングがどれだけ強力に出来るかとスライドのアップダウンがしっかりできるかである。このプレーは音粒をそろえるのが非常に難しい。
このプレー行うギタリストの代表は間違いなくB'zの松本孝弘である。あの流れるようなレガートは圧巻でB'zの曲のソロの大半に出現する奏法である。ポール・ギルバートもこの奏法を得意としている。

テクニカルプレイはソロの感情的なプレーがうまく出来るようになった上で+αとして練習するのがいいだろう。
簡単なフレーズでも綺麗で素晴らしいフレーズはいくらでもある。逆に簡単であればあるほど感情的な表現の技術が必要とされるといえる。感情的なプレーには魅力があるし簡単なフレーズでもそれを完璧に弾くことができればそれは素晴らしいプレイといえると思う。
これが出来た上でテクニカルプレイをかませば俺からしてみればもうたまらない状態といえる。テクニカルフレーズにも人をひきつける魅力がある。
それをどういかしていくか、見せていくかは個人の技量とセンスの問題である。
これからも精進して技量を上げていきたい。


 Copyright ©2003 FC2 Inc. All Rights Reserved.