|
2009/06/01(月)
マダマダを再認識
|
|
|
今日から6月、本当に月日が経つのは早い、特に歳を散ってから一層それを感じる、よくよく考えてみれば矢張り残された人生が脳裏から離れないから・・・後何年・・・と云う意識が働き、無意識のうちに焦りが出るのだろうか、もともと私は考え方が「もう」と云うより「まだ」と考える方なのだ、然し流石に74歳にもなると、時折フト残された命の年数を意識することがある、勿論私自身の主義として「マダマダ」と打ち消しはするが・・・・。 兎に角これからの人生一層前向きに毎日を大いに楽しむことにしようと思う。 今日の絵手紙 裏のTさん宅の畑のすみに1本の枇杷の木がある、その木に今年も沢山の実がなっている、其の初物を貰ったので描いてみた。
|
|
|
|