―思いのまま気の向くまま―
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2005年9月
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2005/09/12(月) 青いバラ
何時か遺伝子の改造で今まで不可能と言われた『青いバラ』を創り出すことが出来たとの報道を見たことがあった、何時か見たい物と思っていたが、昨日の事始めて見る事が出来た、
昨日午後さざなみギャラリーの会場に妻の姪T子君が息子のH君を連れ私の絵手紙を見に来てくれた、その折H君が『個展オメデトウ』と差し出した花束はカスミソウに囲まれたバラの花だった、
ところがそれは確かにバラの花だが、今まで見たことも無い青い色をしていた、『何時も有難う』と受け取ったものの、其の色が半信半疑(これは造花では?)とそっと花びらに触れてみた『おじちゃん、それ本物だよ』T子君の声に初めて「これが以前聞いた事のある青いバラか」と気がついた、
珍しくもあり其の色の美しさ見ているとフワーと引き込まれそうな感じの色だった、
この花を呉れたT子君実に優しい子で、
私の両親の生存中敬老の日には必ず花を届け、又父の日母の日には私たちにまで感謝の品を届けて『平素の無沙汰を謝し、何時までも元気で』とコメントを呉れる、彼女自身にも親がありながら私たちにまで心配りをしてくれている、ただ仕事を抱え忙しいのと住まいが遠いためなかなか顔を見せてくれないのが
玉にきず?????ま、兎に角優しい良い子である


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