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2006/07/15(土)
木苺
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如何にも悲鳴の出そうな一日・・・・暑い・・空気がねっとりまつわりつくようだ、 友人のU君に電話をし珈琲ブレークの誘いをしたが、少々ばて気味で外に出たくないようだ、今日は朝から四度ほどシャワーを浴びた、当然明日の朝は洗濯物の山・・妻よ許せ・・・ 毎年の事だと思うが今年は特に暑い(年々暑さが応える年なのかも) 裏のTさんが『木苺』を一枝持って来て下さった、私の画題にしたらと言う事、嬉しい事だ、何時も思うことだが隣のHさん、裏のTさん珍しいものを見つけたら必ず画題にと下さる、 この『木苺』妻は子供の頃良く食べたと言う事だが私は口にしたことは無い無論若しチャンスがあっても到底私は駄目だと思う、 甘いのか酸っぱいか妻に聞けば『甘いよ』の即答、何でも子供の頃母親にとって貰っては食べたとの事、私には想像もつかない風景だ、だから妻は木苺の味と共に母親の思い出があるようだ、
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