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2007/08/15(水)
終戦記念日に思う
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強烈な暑さ、今年の残暑は特別厳しいようだ、息子の住む岩手県は勿論の事北海道の方も30度以上の気温が続いているようだ。 ここにいたって地球温暖化が、急速に深まっていく感じがする。 今日は終戦記念日、例によって靖国神社に参った参らぬでマスコミが騒ぎ立てている、マスコミがあのように騒ぎ立てれば、近隣諸国の絶好の日本攻撃の材料になるのではなかろうか、本人の意思で靖国参拝をすることに、目くじら立てる必要は無いのではなかろうか、靖国神社に参ったからといって軍国主義の再来だなどと考えるほうが、あまりにもこじつけがひどいと思う、もう少し大きな心で日本人としての国を愛する心を持ってはどうだろうか・・・・。 問題となっているA級戦犯の魂が合祀されているとしても、その魂は既に戦犯として処刑され、その罪を償っているのではなかろうか、そのような人たちが合祀されている神殿に仮に手を合わせたとしても、それを軍国主義などと決め付けるのはいささかこじつけとしか思えない。 あまり詳しいことはわからないが、私自身は、私の兄を含めすべての人たちの犠牲で、今日の平和があると考え感謝している。
今日の絵手紙は今朝のウォーキング途中、まったく知らない農家でいただいた『冬瓜』である・・・早起きは三文の徳・・・
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