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2008/06/16(月)
72歳頑張っています
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今日も一日暑かった、生徒のHさん教室で顔を合したとたん、 「息子さんの方大丈夫でしたか?」もちろん岩手に住む私の息子家族のことである、今回の地震も日ごと被害内容も大きくなっているようだ、そんな中息子家族の方はまったく影響なかったようだ、その旨Hさんに話お礼を言う。思いもかけない災害に見舞われ犠牲となったり被災された方々にお悔やみとお見舞いを云う。 そんなことを思いながらふと頭に浮かんだのが今日の絵手紙、電話やビデオなどで知る限り孫たちは自然の中で伸び伸びと大きくなっているようだ、最近パソコンでの「スカイプ」を使って時折テレビ電話をしている、実に便利な世の中になったものだ、画面を見ながらお互いの姿を映し話が出来る、だからたとえヒロシマと岩手に離れていてもいつも一緒にいるような間近を感じる。 そのために新しい機能についていくべく、実は必死の形相で学んでいるのは事実、72歳のこの脳では息絶えで絵ついて言っているようなものだ、とにかく頑張ってっ孫たちの成長を見守らなければ・・・・
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