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2007/03/18(日)
黄色は幸せの色か?
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元来黄色は、『幸せを招く色』と思っていたが、色々調べてみると余り良い感じのものではないようだ、『注意を促す色』・・『イエローカード』・・信号機の黄色など。 中国では昔は皇帝の『皇』と『黄』の発音が似ているところから、高貴な色と考えられていたようだが、現代では『エッチな色』つまりピンクの意味があるようだ。 日本では奈良時代糞色の糞が、『く』となり黄になったとか、花言葉でも色が黄色になると内容が悪い方に変わっている、(パソコン調べ)余り良い感じではない。 然し黄色の花は私達は始めに述べたように『幸せを招く』と思っていたし、これからもそう思い続けていたい。 映画『幸せの黄色いハンカチ』で観た感動を、何時までも持っていたいものだ。 そう言う意味でぃょうの絵手紙は隣のHさん宅に咲いた山吹を描いてみた。
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![](/user/yske/img/2007_3/18.jpg) |
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