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2004/08/20(金)
訃報
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友人U君夫妻と朝から出かけ先ほど帰ったが、留守電とファックスで同級生O君の訃報が入っていた、又一人友との別れだ、
私の年代と成ると毎年のように悲しい別れがやってくる、悲しい事だが生かされた命、一度は必ずやって来る定めだ、
こうして友の訃報に接するたび私は心の中で逝ったともに問いかける『君の人生満足できたか、幸せだったか』と
人は夫々その人なりに幸せな人生を送っているはずだ、そうあって欲しいと思う、せっかく生を得てこの世に生まれ生かし生かされた人生、幸せで無くってなるものか、それなりの幸せを感じて一生を送りたいものだ
O君の冥福を祈りたいと思う 合掌
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