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2007/03/07(水)
息子や孫の自慢
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天気は良いが冷たい一日だった、今朝ウォーキングの途中坂の上の草むらには霜が降りていた、折角暖かい春が・・・・と、喜んでいたのに又冬の寒さだ。 6月に出雲市で個展を開くので、その打ち合わせに明日行く予定だが、同行するはずだった孫娘が、インフルエンザにかかったとのこと、娘の車で行くのは仕方なく断念し、妻と二人でバスに乗っていくことにした。 無理もないこう天候が不順だと、風引きなど急増するだろう、私たちも充分注意しなければ・・・。 処で昨日岩手の息子一家から小包が届いた、、その中には先日NHKテレビで紹介された、息子の『工房空』の様子を収めたビデオが入っていた、早速見ながら息子も頑張っているんだと安心すると同時に、何かしらこみ上げるものを感じた、と同時に『負けてならじ』とファイトもわいてきた・・・息子と競り合って如何する?・・・・。 その小包の中に広告を切って作った小さなノートが出てきた、しかもガムテープで閉じてある、今月13日で5歳になる孫が、怪獣の絵を描いて本にしたものだ、『広島に送る』と言って一生懸命創ったとのこと、早速我が家の宝箱に納めたが、この爺今日は早速本屋に走り、怪獣の絵本を買い込んだ、怪獣博士の孫に対抗し絵を描いて送る積もりだ・・・孫とも競り合うつもり?・・・ 添付した絵手紙は隣のHさんたくに咲いた『ニオイツバキ』だ、見た目も香りも優しい花だ。
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![](/user/yske/img/2007_3/7.jpg) |
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