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2005/09/08(木)
二十世紀ナシ
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台風の間二日間朝のウォーキングを休んだ、その間心配していた事は、コース内にある稲田の事だ、漸く穂も出揃い始めた田圃に台風が吹き荒れ静かに揺れていた稲を倒してはと・・・ 今朝その田圃に行って思わず妻と声を上げて喜んだ、そろって伸びた稲は無事に台風一過の爽やかな風に色づき始めた稲穂を優しくソット揺らしていた、広島港の展の会場にも3日ぶりに行った 会場が通路状何ぼで作品が案じられたが幸いに作品は無事だった ところで島根県に居る妹から荷物が届いた二十世紀梨である妻は 『梨は二十梨だ」という事で、非常に喜んでいるが 私はどうでも良い・・・・・・・
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![](/user/yske/img/2005_9/8.jpg) |
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