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2004/12/30(木)
瀬戸大橋
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年の瀬も押し迫って、かねてから計画していた孫娘達との一泊旅行、大いに楽しみたった今帰って来た、
宿は岡山の鷲羽山のホテルに取り、倉敷のチボリ公園、美観地区と、孫達を中心での旅だった、思いのほか彼女達は喜び思い出を作ってくれた事と思う、
宿は鷲羽山の瀬戸大橋が目前に見える素晴らしい眺めの宿だった、料理も満足でき湯も良く、夜のアトラクションの『鬼面太鼓』も素晴らしく旅の夜を満喫できるものだった
特に素晴らしかったのは夜明けと共に昇る朝日の美しさだった、 日の出を見ることの無い孫にとって、ましてや海に映える朝日は 初めて見たようで思いのほか感激したようだ、
そして宿の窓から見える雄大な瀬戸大橋の姿は素晴らしいものだった、人間、いや日本人の素晴らしい英知と技術力で海の上を走るこの橋は、未来に希望を繋ぐ夢を実現させ未来永劫に残ると思う
スケッチをし持ち帰ったが絵にするのは明日になるのでとりあえずスケッチのまま書き込むことにした
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