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2004/12/16(木)
ポインセチアとクリスマス
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友人T君の通っている絵画教室のグループ展に行ってきた T君も頑張っている彼は三点ほど出品していたが其の中でも50Fに描いた『凍天』と題した雪の断崖と冬の空を描いた作品はかなり力が這入っており、厳寒の北海道の様子が力強く描かれT君の精進振りを感じ取る事が出来た、
作品展を観ての帰り、師走の商店街を歩いてみた、 流石12月も半ばとなるとクリスマス商戦の追い込みである、賑やかな飾りつけそして何処に行っても聞こえて来るクリスマスソング、そう言えば今年もあとわずか、正月前に孫達と計画している一泊の小旅行もある、妻と話っている事だが、何時まで孫達が一緒に旅してくれる事やら、いや、孫達についていける事やら、 兎も角、嫌われないよう、迷惑かけないようそのためにも何時までも元気で面白い爺ちゃん婆ちゃんでありたいものだ、
ところでクリスマスといえばやはりポインセチアは欠かせないと思う クリスチャンでもない私が別段クリスマスを如何こうという訳でもないが、花はその時折々の美しい状態におきたい、そういう意味からもクリスマスといえばポインセチアだと思う・・・・・
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