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2004/04/12(月)
ありがとう追伸
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「気の早い話しだが」との書き出しで、以前息子の事を書いたけど、いろいろ「ありがとう」を言わなければならない人と物は、身の回りに随分ある、其の中の一つに自分自身の右手がある、私は右利きでこの右手には、生を得て六十数年随分とお世話になった、いや今からも生きていく限りお世話に成らなければならい、不幸にして若し、半身不随等と言う病に冒されても、何とかこの右手だけは守りたい、守って欲しい、神様、仏様どうかこの右手が、無事で一生私の為に元気で働いてくれますようお守りください、そのためにこうして感謝しております、 それにしても右手を左手で描くというのも面白いものですよ、
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