―思いのまま気の向くまま―
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2004年6月
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2004/06/25(金) 門司港での感動
昨日の続きになるが門司港のレトロ地区の散策で特に目を引いたのはブルーウイング門司と名づけられた跳ね橋である、一日何度か定め決められた時間に橋が中ほどから跳ね上がる、前回訪れた際は気が付かなかったが、今回は運良く跳ね上がる時間に遭遇音も無く跳ねる橋を見ることが出来た、その昔東京のかちどき橋が跳ねるのを見たことがあるが、スケールこそ違え懐かしく想いだした、同行の妻は勿論橋が二つに割れ跳ねるなどとは知る良しも無く、私以上に驚き感動もしていた、如何やら此処のところでこの旅のムードは上昇したようだ。
続いて港に係留されたタグボート、ビルの31階にある展望室から見る関門海峡、波止場に係留されているタグボート、レトロな建物の内部、初めて訪れた妻にとっては皆珍しく感動し喜ぶこんな妻を見て永年掛けつづけた苦労が今更の様に蘇ると同時に、この旅えの思いが新たになった。


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