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2004/08/11(水)
ハイビスカス
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残暑の厳しさに汗だくで筆を進め朝から今のところ27枚描きあげた、只窓から吹き込む風は秋を思わせる爽やかさが救いとなっている。
鉢植えのハイビスカスが揺れている
当分この暑さは続くだろう、然しやがてお盆が過ぎるとすぐ涼しい秋そして寒さの冬毎年の繰り返しそのなかで今年は特に暑いとか今年の寒さは厳しいとか・・・些細な事ではなかろうか、 然し人間はこうして生かし生かされた命に自分自身の幸せを見つけ頑張っているわけだが、兎に角せっかくの命大いに幸せな一生を過ごしたいものだ、
ただ自分が不幸か幸せかはやはりその人の心の持ちようだと思う
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