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2004/09/19(日)
感謝
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今日も朝からはっきりしないしない天気だ、昨日延期になった近くの中学校の運動会が又明日に延期、生徒はがっかり、先生はラインの引きなおし、母さんは弁当の作りなおしみんな大変だと思う、
大変なのは妻の姉夫婦、ついこの前栗を送ってくれて其の時くり拾いは大変だろう、ましてやシバ栗(小さな栗)はマダ大変だと言ったけど其のシバ栗の小包が届いた感謝である
時折ふと思うことは『私は何と恵まれて幸せ者だろう』と言う事だ、季節折々の花、野菜,そして果物はては海の物次々と旬のものを「描いては?」と方々から頂く感謝である。
だから私もこの幸せを一人でも多くの人に分けたいなんておこがましい事さえ考えている、 一人でも多くの人と出会い私の絵手紙で心和んでもらえればと自惚れながら毎日筆を握っている
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