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2004/09/25(土)
写真展
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珍しく妻がキウイを買ってきた、半分に割ってみた、 余り好感をもてない外観に反し、中身は鮮やかな緑が艶やかに、いかにもジュウシーな感じである、早速描いてみる、 半分の片割れを食べた妻によると『凄く甘い』そうだ、何事も外観だけで判断してはいけないものだ、『描き終わったら食べたら』と、スプーンまで用意してくれたけど私はパスする
ところで今日午前中に写真展を2箇所廻った、絵手紙仲間のKさんが所属するグループと、私の教室のTさん、同級生のDさん達の所属グループの展である、
全くの素人である私がおこがましい事だが 三人とも女性だがダイナミックな中にも女性らしい繊細さを感じさせる良い作品を撮って居ると思う、 聞くところによると、シャッターチャンスをものにする為にかなりエネルギーを必要とするらしい、私などのようにそこに有るものを気の向くままに描くのとは少々訳が違うみたいだ、
それにしてもあれほどまで鮮明に写し出す事が出来れば本当に楽しいと思う
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