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2005/10/15(土)
古里の秋
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昨日久し振りに妻の長兄夫妻が我が家に来てくれた 妻の両親は既に他界し長兄夫妻が実家にいる、長兄は長年公務員を勤め上げ定年後田舎に帰り、山の管理畑の管理とのんびり頑張っている、この長兄は私の亡くなった兄と同じ年なので、私自身も実の兄のように思え、つい何かと甘えている、毎年春と秋には山の旬をこうしてそれこそ山のようにもって来てくれる、 この度も色々の物と特に嬉しかったのは、柿の枝葉付を私が描くだろうと、実が落ちないように義姉が抱え、大事にもって来てくれたことだ、 嬉しくて早速描いた絵を郵送した。 付記 健太との会話、 今日孫の健太から電話が架かり話をした、この前まで四次元的会話で意味不明だったが、今日は違っていた 爺『この前は爺ちゃんの顔上手に描いてくれて有難う』 健太『どういたしまして』 傍にいた電話の向こうの母親もびっくり、何も行っていないとの事、当然こちらの爺婆は唖然とするばかり
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