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2005/12/12(月)
寒さの冬はうどんに限る
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今朝ウォーキングの途中で白いものがちらつき始めた、随分冷たい朝で山のほうは如何にも雪が降っている様に霞んでいた、 新浜のIさんから『この冬一番の寒さでは?』とメールが届いていた、それでも午前中はアトリエに入り込む日差しが、暖かいと思っていたが、如何して戸外は寒かったようだ、昼前買い物に出かけた妻は 『寒いッ』と帰ってきた、と言う事で今日の昼食は「熱いうどん」になった、熱々のうどんに、最近凝って取り寄せた『信州善光寺・八幡屋磯五郎の七味唐辛子』をたっぷりかけ温まった、 午後はMさん夫妻が娘さんと見えた、岡山旅行以来である、あのときのスナップ写真を渡し、他愛もない世間話をした、気の置けない仲間と言う感じで、遠慮もないトークが弾んだ、その際土産として『珈琲』を戴いた、我が家ほど珈琲を飲む家は少ないと思う、 そこまでマニアではないが矢張り珈琲は、お気に入りのカップで旨い珈琲をたっぷりと、 気の置けない人と笑いながら飲むのが一番良いと思う、 『貰うた珈琲、今度来てまで取っとくケー早めに来てね』別れ際妻がMさんの奥さんに言っていた
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