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2005/02/26(土)
ツタ蕪
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今日も冬型の天候で晴れたり曇ったり時には雪がちらついている 『三人展』もすぐ目の前に迫ってきた、いろんな人から応援や期待のメッセージが届き、私の気持ちもいやおう無しに昂ぶって来ている、
個展は何度か催して来たが、親子での共同の展は始めてでもあり、ましてや息子が遠く離れているので、作品が間に合うのだろうかの心配から始まったが、流石に彼もしっかりと作品の製作も余裕を見せて我が家に送り込んできている
次々と送り込まれる作品の入った荷物を見ると、安心もし緊張もして必ず展を成功させなければと心が引き締まる、
ところで教室のSさんから「ツタ蕪」だと言って紫色の蕪と青首大根を貰った、この「ツタ蕪」は以前広島の廿日市産だといって手に入れたことが有るが「ツタ」と言う所が廿日市なので同じものかもしれない
ただ新鮮な採れ採れの品でしっとりと新鮮が伝わる、この蕪の葉 は刻んだものをいためて食べると美味とか、又紫の根の部分は名までサラダが美味だとか今夜は早速食卓に並ぶ事だろう
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