―思いのまま気の向くまま―
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2005/04/20(水) 如何しようもない爺馬鹿?
以前から時折岩手の孫にTシャツなど送る際、袖の部分や背中に
絵を描いたり名前を書いたりしていた、ところが先日何も描かないで送ったところ、孫が名前が書いてないと不満だったらしい、
ならばすぐに送り返せば書いて送るからといってやり、届いたものに孫の好きな車の絵と名前を今日描き込んだ、『爺馬鹿じゃのう』と妻と笑いながら其れでも嬉しいのだから我なが(如何しようも無い爺馬鹿)を認めざるを得ない、

孫と言う者は何故このように可愛い者だろうか、考えたって仕方ない『可愛いものは可愛いのだから』

ただこの可愛さが何時まで続くものやら、すぐに相手にされなくなるかもしれない、いやそんな事は無いはず、近くにいる二人の孫娘は大きくなっても未だに『爺ちゃん、婆ちゃん』と慕ってくれている、然しこの孫娘も、やがて恋をし嫁いでいくかもしれない・・・こんな事を妻と二人話しては胸にこみ上げるものを感じている。


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