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2005/07/07(木)
水引草
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隣のHさんから『水引草』が一枝届いた、一枝と言っても『水引草』そのものが小さく枝と言っても爪楊枝ほどの太さだ、妻は一輪挿しに活けていた、この水引草開花時季は秋なので、この時季は蕾を持って秋の来るのを待つ体制なのかもしれない、此花が開けば上から見ると赤で、下から見ると白い四枚の小さな花との事この紅白から水引と言うロマンティックな名がついたようだ、 たまたま今日は七夕の日空も晴れて今夜は何とか星を天の川を観測し織姫と彦星の大いなるロマンの世界に入りたい物だ 話を戻して・・・ あきにさくはなの蕾が膨らんだような感じに見えるのは如何した事なのだろう、折りしも我が家の近くの川の周辺には紅いトンボが無数に飛び交っている、毎年今頃見ることはないのに不思議な現象だ、ここのところの異変じみた気候の状態と関連しているのでは・・・・と素人考えに頭を悩ましている
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