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2005/08/15(月)
不思議な話その2
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昨日は不思議な出会いについて述べたが、今日はもう少し変わった不思議を話したい、 先日墓参の為私の妹が孫を二人連れて我が家に来た、其の孫の一人小学三年生の女の子が、リビングに置いているレザー製の犬の縫いぐるみがえらく気に入って夜も抱いて寝たいといった、 其の彼女が縫いぐるみに話しかけているのをっ偶然聞いて驚いた 『ロンちゃん』と呼んでいる『如何してロンにしたの』と聞くと『別に、ロンかなと思った』私も妻も同時の顔を見合わせた、そして背筋が続々するような変な気持ちになった、 と言うのも『ロン』は10年前まで我が家で飼っていた愛犬の名前だったのだ、小学三年生の彼女が我が家の愛犬が「ロン』と知る由も無いはず、何かがあるのではとおもわず背中に冷たいものを 感じた・・・ 『そんなバナナ』という意味で今日はバナナを描いてみた
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