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2005/09/11(日)
秋は松茸
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中学生の孫最後の運動会という事で、午前中観にいく約束をしていた、最後という事もあり約束は約束何を省いてでもいく積りで、折からの衆議院議員選挙の投票も『期日前投票』を済ませ、今朝早くから出かけた、幸いに天候も回復し賑やかに運動会がはじまった、こうして見ていると色々な役を次々とこなしている孫の姿絵を見て、爺婆は胸の詰まる思いがした、大きくなったものだ、今から受験などで大変だと思うが、どうか健やかに育って欲しい物だ、 秋になると花・果物・茸など旬の物が沢山出回る、 午前中運動会を観て展の会場に急いで廻ってみた、絵手紙仲間の Oさんが来てくれるとの事、然し午前中は会場に行けない旨』返事え押したが間に合ってなく、案の定Oさんは来て下さった後だった、まだおあいしたことのないOさんだが熱心に絵手紙を下さる、熱心と言えばHさんも然り、OさんもHさんも未だお会いした事はないが、熱心に描いては送ってくだ去る絵手紙も受け取るたびに心が伝わるようになってきている、嬉しい事だ・楽しい事だ、 午後から展の会場に来てくれた姪のT子君親子に食べさせると妻は色々準備をしている、其の中の一品として土瓶蒸しがある、中身は勿論『松茸』但し中国産の松茸ではある、果たして香りが如何だろう、気持ちだけは秋の味覚を先取りした積りである
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