―思いのまま気の向くまま―
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2006/01/26(木)
冬の晴れ間と言うのだろうか、今日は窓から入る日差しが暖かく気持ち良い一日だった、とは言うものの風は矢張り冷たい、
そんな暖かい部屋で、何時ものようにMさんの奥さんと私たち二人での朝のコーヒータイム、幸せな一日の始まりである(ささやかではあるがこんな幸せな時間に感謝している)、そんな折リビングのコーナーにある、小さな梟の置物が目に入った、何時も見慣れて気にもしなかったが今朝はなぜか気になった、この梟は隣家のHさんが古布を使っての手製で何年か前頂いたもの、以来我が家のリビングのコーナーに鎮座している、茶色のものが二つと赤い布のものが一つ、私たちの生活を見つめている、以前にもこのコーナーで書き込んだがHさんの奥さんは実に器用で小まめな人だ、この様な古布を使っての置物を色々手製で、家の玄関などに飾り『新しいものを作ったので見て頂戴』と声を掛けてくださる、挙句我が家にも何個か頂いている、妻もそんなHさんに接しながら『私も何かしないと・・・』行っているが専ら珈琲ブレークに訪れる人達の接客、息子や娘達のところに送る手料理作りに追われているようだ、・・・無論それだけではなく二人だけの生活だが、誰かさんは一日中『絵手紙三昧』で色々手がかかり大変な様だ、


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