|
2006/01/05(木)
新鮮な魚介
|
|
|
二十四節気で小寒、つまり寒の入りに当たる日だから随分冷え込みが激しい、寒波の影響で北日本のほうではかなりの積雪で、色々被害が出ているようだ、息子の住むところでもかなり雪があるようだ、何事もなければ良いと案じている、 昨夜H君夫妻が実家からの帰り我が家に立ち寄り、新鮮な魚を置いていってくれた、H君の実家は山口県の島で漁師さんだそうだ、鯛、ハゲ(カワハギ)サザエなど『二人で食べられるだけ置いとくね』と蜜柑と一緒に置き帰っていった、たった二人の家には、丁度良い量の魚だった、昨夜は食事も終わっていたので今夜ちり鍋で頂く、釣り揚げてすぐの魚は全く新鮮そのもの、今にも跳ねそうな感じだった暖かい鍋で、 そして熱々のサザエのつぼ焼き、最高に身も心も暖まった夕食だった、 H君有難う
|
|
|
|