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2006/10/31(火) 故郷自慢
とうとう今日で10月は終り、今年の秋は夏を思わせるような気候だ、今年もあと二ヶ月何と無く気ぜわしい頃になる、
気ぜわしいと言えば今日は朝から随分忙しい思いをした、教室展の第2会場に搬入展示をした、教室の生徒さん4人も一生懸命動いた、特にMさんはご主人まで狩り出しての奉仕だ、
何とか昼には終り新聞社の取材を受ける、一応今日の予定が終わって帰宅したのは4時半、流石に疲労感がある、
朝家を出る前に隣のHさんから蜜柑を頂いた、Hさんの奥さんの故郷、蒲刈島の蜜柑だ『描いては?』と態々葉つきのものも入っている、夕方帰宅後何はさておき絵筆をとる、
描きながらこの蜜柑を持ってこられたHさんの奥さん、何処となく得意そうな顔である、矢張り『故郷の味覚は自慢』のようだ

2006/10/30(月) マイナイフ
今日で絵手紙教室合同展の第1会場が終わって、成功裏に終わったと家用、生徒の皆さんがかなり上達し心が伝わる絵手紙が描ける様になったということだ、これでみんな自信が付いた事と思う、愈々明日からは第2会場に移り広島市の中心紙屋町に会場を移す、
ただ
展示スペースの関係で折角出展してもらった作品約220点、完全に展示できないかも知らないが、何とか一枚でも多く展示したいと思う、

処で今日はマイナイフを描いてみた、随分物騒な絵手紙のようだが、以前から周りの人の間では自他共に?認める???私は素人ながら料理をあれこれやり結構評判が良い、
特にパスタ料理は完全に我流だが冷蔵庫にあるものを使って作る、私から言うのもなんだが、これが結構受けて喜ばれている、
そのほか思い付きで和、中、洋、気が向けば何でも作る、ただ思いつきだから勿論正式の料理ではなく、ただ食べてみて『美味かった』と言う代物だ、そんな事に用いるナイフは気に入ったものを用意している、かと言って決して特別の者ではなく正直言うと百円ショップのものだ、
それにしても最近のこの手の店の扱い商品の多いのには驚かされる、『こんな者をこの値段でよく売る』と驚くような品が沢山並んでいる、一体其の流通ルートはどうなっているんだろうと考えさせられる、
世の中不思議だ!!
処で今朝から急に気温が下がり、私の体に変調をきたした、
アレルギーが頭を持ち上げクシャミと鼻づまりそして鼻水・・・
正しくカッコ悪いったらない状態だ、これから又当分続きそうだ、

2006/10/29(日) マンション建設
夕方から教室のMさんのご主人の車で明後日から始まる教室展第2会場の機材を会場まで運んだ、Mさんのご主人の手で展示用パネルが何枚も製作されていた、そして運搬と本当に感謝である、
其の途中今までは気づかなかったが、原爆ドームすぐ傍に見事なマンションが出来上がっていた、

このマンション原爆ドームのすぐ傍と言うこともあって、建築時建設反対の意見もありかなり揉めたようだ、世界遺産の原爆ドームや動員学徒の慰霊塔を眼下に見るというのは如何なもの・・・と
女優吉永小百合さんも言ったとか・・・私も同意見であると同時に、今日現場を見てドームのすぐ傍に立つマンションが、いかにも勝ち誇った歪んだ姿に見えたのは、被爆者のひがみ根性だろうか・・
ただ建築時、市のほうに許可申請しているはず、とうぜん市は各方面の意見を聞くべきだったと思う、其の上で許可をしても良かったと思う、何しろ原爆ドームはいまや世界遺産と成り世界中のものでもあり広島市民にとっては格別な思いのする場所である、・・・・勿論私自身にとっても・・・・

今日の添付は話題が余り爽やかでないので絵手紙のほうは爽やかに『グレープフルーツ』を描いてみた・

2006/10/28(土) 旬の物
この季節旬の物は続々出る、山のもの畑のもの海のもの皆嬉しく食欲の秋を満たしてくれる、
先日松茸の事を書き込んだが、今ではそれも望み薄くなっており、それ以外で秋の旬といえば、山には柿や栗松茸以外の茸類、畑にはこかぶ、さつま芋など沢山の作物の収穫がある、そして海と言えば秋は先ず秋刀魚、などなど数え切れないほどのものがある、
今日は其の中でも『こかぶ』がスーパーの店先に出ていたので、一束購入早速描いてみた、土の香りが残っているしっとりとした旬の野菜だ、

2006/10/27(金) 新庄選手とランタナ
今日はテレビをつければ『日本ハム』の優勝のニュース、
と言うより『新庄選手』の顔が思いっきり画面を占領している、
いかさまこの選手はプロに徹し、ファンを喜ばす才能は抜群だと思う、ファンあってのプロ選手という事を心底判っていると思う、これがパリーグの人気盛り上げにどれほど貢献しているだろうか、ユーモア・ショーマンシップ・そして野球選手としての技術・それに加えてルックスときているから女性ファンのみならず男性ファンをも魅了させる由縁だろう、出来るものなら低迷する広島カープに籍を置いてもらえば、新球場建設資金もたやすいのでは・・(それは無理と言うもの新庄を呼ぶ資金が無いか・・)

いずれにしても日本の野球界には今までに無い選手でもありこれからも、彼ほどのショウマンシップのある選手は現れないのでは・・・・・・

今日は庭に出てみれば鉢植えのランタナだ沢山花を咲かせていた、小さな花だが妻も好きで数鉢植えている、このランタナ色が変化するので其の都度楽しめるのも良い、別名七変化とも呼ばれるらしい、花言葉は『合意』協力』『確かな計画性』随分お堅い花言葉である、
考えてみると新庄選手のあのパホーマンスは『確かな計画』の上かもしれない、本人に聞いて見たいものだ、

2006/10/26(木) 秋刀魚とムラサキシキブ
先日来パソコンのMIDが全く聞こえなくなり、メールのひな形など見てもまるで無声映画を見るようだった、そこで友人に見て貰っても改善されず、MID関連のホームページなど開いて色々当たり、何とかやっていたらナント音が出たのだ・・・諦めずやってみるもんだ・・・・
処で今日は知人のDさんから、郷里から送ってきたと言う『秋刀魚』を頂いた、Dさんの出身地は岩手県の方でそれこそ、獲りたての旬のものだ、
きらきらと光り口の先も正しく黄色(秋刀魚の新鮮さは口先が黄色だと聞いている)眼も艶があり、本来なら焼く前に描くはずだが
時間も迫っていたのでやむなく焼く事にした
夕食の食卓に出た秋刀魚は本当に美味しかった、矢張り本場直送は美味い、まさに旬の味である、
         Dさんありがと
処で先日友人のMさん宅に行った際、庭に『ムラサキシキブ』が見事に紫色に咲いていた、秋と言えば紅葉、枯葉、割合地味な花が多い、そんな赤っぽいなかにこの「ムラサキシキブ』は名の如く紫色を保ち、其の上品な紫は其の名が示すように、平安の昔に思いを馳せるような紫をしっとりと秋風に輝かせていた

2006/10/25(水) 旬を堪能
地方によっては雨風が大変なところもあるようだが、幸いな事に此処広島は全く秋の好天気、
今日も夕方の散歩中何時もの農家の傍を通りかかると、其の家の90翁に出会った、田圃はすっかり取り入れも終り一休みと言う感じだったが『ええ天気が続くねえ』声をかけると『ほうじゃのう、何時までたっても涼しゅうならんのう』返事が返った、気が付けば90翁半袖姿だ、実に元気なものだ・・・
今朝は昨日のパークゴルフの影響で両足太ももの内側に突っ張り感があったが、今は漸くそれも取れたようだ、
今も背中の方で扇風機がソフトな風で首振りしている、
先ほどのニュース画面にで、松茸産地に異変が起き、最高高値だとのタイトルが出ていたが、先日知人の話で今年は出足が良かったが、雨が少なく気温が高い為予想がはずれ、急に松茸が採れなくなったと聞いていたが多分其の事だと思う、
この時季になると『松茸ご飯』『焼きなば(焼き松茸)』『松茸どっさりのすき焼き』など思いっきり食べていた昔が懐かしい、
時代とともに環境の変化で旬の物も変わっていくのが少々残念である、
せめて野菜などそれなりに旬を思いながら堪能する事にしよう

2006/10/24(火) パークゴルフ
実は今風呂上りでパソコンの前に座っている、後から扇風機の風が心地良い、これほどまでに広島は暖かい、と言っても少し場所が変わるとそうでもないようだ、今日広島市の東のはずれの方に住まいのあるMさん宅を訪れた、Mさんによれば朝夕はストーブを出したいくらいだとか、(我が家は未だ扇風機が納められないと言うのに)

今日Mさん宅を訪れたのは久し振りにMさんご夫婦と私達夫婦で
『パークゴルフ』を楽しみに行こうということになった、
我が家の最寄の駅からJRの電車で約30分の駅にMさんが車でも迎えに来てくださり其の後四人でパークゴルフ場に向かった、
市営の施設で老人手帳持参の者は無料なのだ(当然四人とも無料対象)

老人向けのスポーツとして『ゲートボール』『グランドゴルフ』
そして『パークゴルフ』そのほかにも色々あるようだが、私達はこのパークゴルフをやろうということに成り今日が二度目、結構楽しく適当に汗もかき良い運動になる、
定められたコースを18ホール時には『パー』で上がり、時にはパー3の処を7つも8つもたたきながら本当に楽しく廻れる、

途中山の爽やかな風の中で持参のむすび(おにぎり)を食べる、ご馳走など無くっても大満足である、午前中2度午後1度コースを廻って帰路に付く

帰りの車での会話
『楽しかったねえ』『本当に良かったねえ』『これも四人が元気じゃけェできる事』『それと夫婦が中が良えけえ一緒に出来るんじゃね』

折角縁あって一緒の夫婦、私の友人知人の中には『女房と一緒で何が面白いんや!』『旦那と一緒になんか嫌よ!』こういうことを聞くが、不幸にも何らかの理由で夫婦一緒できない人もあることを忘れてはならないと思う、そういった境遇の方には申し訳無いが、こうして夫婦二人揃っていればお互いが助け合ってこそ、又しっかり手を取り合ってこそ楽しい人生ではなかろうか、
・・・・と私は思う・・・・

2006/10/23(月) 生かされた命
昨夜から今朝にかけ久し振りの雨が降った、夜明けとともに雨は上がったが、先ほど6時のニュースでは東北地方にかなりの雨が降っているとの事、又北海道では初冠雪さえ報道されている、愈々あきも終盤冷たい冬になろうとしている、

それにしても天候と言うものは全く不思議なものだ、同じ広島でも私の住む広島市では風呂上りや夕食後など、まだ扇風機が必要だというのに、山間部ではストーブまで用意しようかと言っているとの事、
ましてや広島と息子達の住む岩手県とでは、まるで違う感覚のようだ、

さて昨日の話の続きで申し訳ないが講師の桐生大僧正の話で
『生かされた命大切にしよう』と言う話があったがこの言葉は私の好きな言葉で、良く絵手紙などに用いる、

私達の命は自分のものではなく、生かされた預かりものなのだ、なのに最近は自らの命を絶つ子供まで続出している、何と言う事なのだろう、折角生かされた命を自らの手で絶つ、これほど罪深い事はないと思う、また安易に他人を殺傷するなどはもってのほかだ、又テロ行為などは絶対許してはならない、己が信仰の神の意に反すると言う事で無差別に殺戮を繰り返す、其処には思想とか信念とかは存在しない、ただの殺人者の集まりとしかいえないのではなかろうか、

秋の朝やがて昇る太陽の紅さの負けず秋空に燃え尽きるほどの赤が目に付いたので鶏頭の花を描いてみた

2006/10/22(日) おかげさま・ありがとう
今日はお寺から招待状を戴き、『弘法大師奉賛会』なるものに行ってきた、私達は特別に信心深いと言う訳ではないが、我が家の宗旨である真言宗のお寺が、毎年行う行事でもあり、其の中での講演が何時も興味深い内容で、勿論信仰心の大切さも話しの中にはあるが、それ以上に人間としての考え方を教えられる内容に惹かれるのだ、
今年の講師は福岡県粕屋郡二の滝寺住職桐生公俊大僧正ということで演題は『人生の五計』と言う事だった

五計とは『生計・身計・家計・老計・死計』の五つで『生まれてから死を迎えるまで人間は常に目的を持ち其の為に計画を立てなくてはならない、と言う事だこの当たり前のことが出来ないで苦しむ人が多い、と言う意味の話を実例をもとに興味深く話されていた、又生かされた命を大切に、常に『おかげさま』と言う言葉を忘れないように、『おかげ』=『木陰』木陰は地の中の温度を吸い上げ其の陰は常に心地言い場所である、母のお陰・父のお陰・ご先祖のお陰など色々あるが間違えても『俺のお陰』と思ったり口にしない事・・・など面白おかしく人生の考え方の話だった、

又話の中に講師の桐生大僧正が仏門に入られたきっかけとなったひとりの先生と言うのが、私の妻と同郷の人で、しかも妻が高校生の折、数学教師として在籍されていたと言う事を聞き、何か因縁めいた気もした

『お陰さまでありがとう』この言葉は私も大好きな言葉でもある、ありがとうの一言がどれほど人の心を和ませるか、今日の話を機会にもう一度じっくり考えてみたいと思う

2006/10/21(土) 子育て
子育て開催中の絵手紙教室合同展、かなり好評である、矢張り生徒の皆さんも絵手紙の楽しさを知り筆の進みもよくなり、特に今回は合同展ということで、力が入っているようだ、

何時も『頑張った分だけ結果は出る』と話しているが夫々に頑張ってだした結果だ、二年に一度の割合で開催する教室展、回を重ねるたびに熱が入り頑張り方も違うと言うものだ、

処で今日4歳になった孫が岩手県から電話してきた、早いもので自分の意思で電話をかけてくるようになった、用件はオモチャのおねだりである、彼は最近『怪獣』に凝っており、これが不思議なくらい詳しいのだ、聞けばカタカナ・ひらかな、そして数字も理解できろるとの事、

流石我が孫天才かも??それこそ『爺馬鹿』と笑われそうだがそれも良いとしよう、
勿論彼からの要望品は明日デパートに行ってみる事にしょう

処で先日公民館に出向き『子育て支援』の一端で、絵手紙の指導をしてきた、若いお母さん達は夫々子育てに大変だと思う、そんな一日のほんの僅かな時間を割いて、絵手紙のように簡単に入れる趣味を持つ事も必要だと思う、そうする事に育児に疲れた神経を癒すことに役立てて欲しいと思う、

今日の画題はHさんからそれこそ土の付いた掘りたてのさつま芋を頂いたので描いて見た

2006/10/20(金) 法改正は先ず現場を見てから
今日は朝から曇り空、ボツボツ雨がやってきそうな気配だ、誰かが今日も言っていた『ボツボツ降らにゃあ、体までからからになる、それより乾燥して火でも出たら、大ごとで』そうだ確かに乾燥し火事が怖い
ここの処私自身の周りが何と無くあわただしい毎日が続いている、然し何が忙しいかじっくり考えてみると、これと言って取り上げる用件があるわけではない、よしんば一つ一つ用件を書上げてみると何のことは無いすぐにでも片付く事ばかりなのだ、と言う事は結局私自身の処理能力が衰えた事になる、
たしかに少しずつ集中力が無くなりつつあるような感じもする、
ただこうして自分で気が付き、反省する間はよしとしよう、
これが全く自分で気もつかなく、ひどくなるようだったら大変だ、常ずね妻や子供達には言ってある、『もし私にそのような兆候が少しでも出たら、すぐにでも施設に入れて欲しい』
処が最近では医療関係の法改正でそれもままならぬ様子、だったらどうすればいいんだろう、法を定める役人、代議士の先生方、貴方達はもう少し国民生活の現状、医療の現状など現場を知って法を定めてほしいものだと思うが如何だろう・・・・
今日はスーパーに『西条柿』が出ていたと妻が買って来てくれたので早速描いてみた、秋も段々と深まり、秋の味覚が次々と出てくる楽しみだ

2006/10/19(木) 子育て支援
区域の公民館からの依頼を受け今朝は『子育て支援』の一旦として公民館に絵手紙講師として行ってきた、若いお母さんと小さな子供達に混ざっての僅かな時間だったが、それは華やいだ楽しい時間であった、
ただここでもボランティア活動で色々こまごまとお世話される人たちを見て感心した、少子化問題が言われている昨今、こうして若いお母さん達を支援するのも有意義な事だと思う、
子育てに疲れたからと言って精神的に壊れ、子供まで巻き添えにしたというニュースをつい最近も聞いた、
今日のような集まりで少しでもストレスを無くする事が出切るというのなら、どんどんやるべきだと思う、
今日添付は葉書などに描いた者ではなく『提灯』に描いたものだ、先日依頼を受け約80枚ほど描いた提灯の内、何枚かがふとしたことでハワイの人の手に渡り、ひどく気に入ってもらい追加で依頼が来たものだ、少しでも日本的な絵ということなので日本の四季の一つ秋の旬を描いて見た、
日本には四季があり四季には夫々旬のものがある其の自然の恵みを喜ぶ心を表した積りだ

2006/10/18(水) 元気・元気の毎日
一体どういう気候なんだろう、毎日続く夏日、処が県北の方ではストーブを出そうかなど話が出ているとか、ましてや息子の家族が住む岩手は既に冬支度に入っているのではなかろうか、これでは体調を崩す人も多いはずだ、幸い私達は元気そのもの、昨日も先日血液検査をしてもらった結果を聞きに行ったところ『100点満天、言う事なし良い結果』とお墨付きを貰った、これで元気百倍又好きな事に打ち込める、有り難いことだ・・・・
矢張り私達年齢になると、話題は必ず健康問題になるが、私自身は出来るだけ其の話には触れたくない、良く同級生から『○○が入院したそうだ』『XXは何処其処が悪いらしい』『△△が亡くなった』色々情報は入るが、申し訳ないけど、本当に気の毒とは思うが余り気にしないことにしている、当然年齢から考えると同じ年なら、こんな事があっても不思議ではない年齢と言う事になる、だからせめて自分自身の健康管理は自分でやり、兎に角前向きに元気で楽しい毎日を過ごしたいと思う、
朝のウォーキングで秋の深まりを見つけた、桜の葉も化粧直しをし、これからはますます美しく変身するだろう、毎日のウォーキングが楽しみだ

2006/10/17(火) 甘い山葡萄のジャム
教室から帰ると『岩手から小包が来とるよ』妻の弾んだ声、
何を送ってきたか想像しながら妻は既に涙ぐんでいる、息子らしい荷造り厳重に包装してある、
息子のブログhttp://copp.blog37.fc2.com/に『山葡萄のジャムを作ったと書いてあったけえ多分・・・』
漸く確認できた紛れもなく山葡萄のジャム、4歳の孫息子と母親が生まれて9ヶ月の孫娘を守しながら一生懸命実を処理し、息子がジャムに作り上げた、文字通り四人が協力して煮詰めた『山葡萄のジャム』・・・・早速スプーンを出しなめてみる、
美味しい、ほのかに岩手の山の香りが想像できるようだ、その甘いジャムの向こうに、息子達家族の幸せな姿が見え、妻と二人ただ黙って顔を見合す・・・お互い何故か涙がにじむ・・・

処で今日の絵手紙は近所のOさん宅の庭にある柿木に出来た甘い柿だ、どちらかと言えば今年は柿の出来が良くないと聞くが、Oさん宅のそれは鈴なりである、昨日通りがかりに奥さんに言われ、もいで帰った新鮮なものだ

2006/10/16(月) 憤りそして爽やか
今日は母の月命日、妻と二人で夕方から墓参り、その帰り道の事狭い道で離合に手間取っている車の一台の方の運転台を見ると、
四十代の女性が片手で電話しながら対抗車の下がるのを待っている、『何やだ電話しながら、運転しおる』しかも小学生らしい子供が同乗している、『オイオイ、子供の前で違反行為か〜〜〜』
又此処で嫌なものを見た気がし、二人で憤慨する・・・・
母さんせめて子供の前では規則を守ってくれよ・・・・・
その後二人で不愉快な思いのまま歩いていると学校帰りらしい男子中学生私達の傍に来ると『コンニチハ』小さいけれど爽やかな挨拶に『今日は』『お帰り』嬉しくなった先ほどの困ったお母さんを見て憤慨した後、す〜〜〜と憤りが消えていった、
それにしても月日の経つのは早いもの、
もう来月は教室の画題が年賀状になった、今日は其の教材を描いてみました、ちなみに来年は私『年男』です

『小さな旅』更新しましたトップページのロゴから入って見てください、
又、今日から始まった『筒井ようすけ絵手紙教室合同展』出展作品も充実しかなり良い展示になっています、近隣の方是非見に寄って見てください

2006/10/15(日) 命の尊さ
最近のテレビ放送、何処のチャンネルを廻しても殆どお笑い芸人の顔が見られる、ブームだから仕方ないとは思う、ましてや其のバラエティー番組に、議員バッジをつけた先生方が席を並べ、時には司会者の若い芸人に揶揄されへらへら笑っている、見るに耐えない番組がある、ならば見なければ良いのに、・・・
そう、だから夜の番組は時代劇(今は水戸黄門)かサスペンス物をビデオにとって昼間絵手紙を描きながらBGM的に流している、
という訳で夜は妻との共通の時間が多くなっている、つまり以前にも言った二人麻雀に興じるのだ、
テレビといえば今日あるトーク番組を見ていた、これはチャラケタ番組ではなく、政治問題、教育問題など、経済学者、政治評論家、大学教授、弁護士などがメンバーで色々言いたい放題の意見を交わす、毎週あるものだが私は好きで見ている、
処が今日のトークの仲で非常に気になる発言があった、教育問題のテーマの中、『子供はトンボの羽を千切りながら成長する』これは女性大学教授の言葉だった、尤もこの女性何時もかなり偏った発言をする人だが、、それを聞いた評論家が『馬鹿なことを言うな、トンボの羽をちぎる事は絶対許されることではない・・』と反論していた、
私個人もそう思い憤慨して聞いていた、例え相手がトンボであれ『命の大切さ』をどんな風に考えているのだろう、教える立場にある教育者がこんなだから、最近のような人を傷つけ命を奪うそんな行為が多発する要因ではなかろうか、
マスメディアの影響力の大きさを考えると、たとえ言いたい放題の番組だと言っても、放送内容をもう少し考えてほしいものだ、

友人のU君の処から西洋梨を頂いた、果物嫌いな私に梨なら食べられるだろうとの配慮らしい、この西洋梨『外見より中身』というキャッチフレーズのある果物のようだ、私の好きなキャッチフレーズだ、ありがたく頂く事にしよう

2006/10/14(土) 野菜
今日は久し振りに夕方から妻と出かけた、電車に乗り五つ向こうの駅の近くにあるショッピングセンターに行った、目的は中にあるJTBに前もって頼んでおいたチケットの受け取りだ、
来月東京在住の妻の実兄の子供つまり甥坊の結婚式に行く為のチケットだ、最近は便利になり電話、パソコンなどで予約購入が出来る、今度結婚する甥坊実に良い奴で何とか結婚させたいと考えていたが、『叔父さん、僕は大丈夫』といったはずちゃんと自分で見つけていた、それにしても一安心というところだ

処で今日生徒のOさんに家に所要で訪ねた、要件を済ませかえるときになって、『良い菜がようけえなっとるけえ、持ってかえって』そう言いながらOさんは畑のほうに、
ついて行くと大根、ねぎ、その他の青菜が実っている、Oさんは手際良く持参のビニール袋に詰めていく、・・・新鮮な野菜沢山に有難たいことだ

今日添付の絵手紙は、我が家の鉢植えの『紅葉ゼラニューム』の葉だ、形が紅葉の形をして花は真っ赤なゼラニューム、ただ葉を一枚とって部屋に持ち帰っただけで、決して良いとはいえない匂いが漂う、花は可愛い花だが匂いがどうも頂けない、『天は二物を与えず』の言葉通りである、

2006/10/13(金) 秋深し
何とか教室展の出展作品の整理に目鼻が付いた、皆夫々の力作で開催がとても楽しみだ、予想以上に作品が集まり優に200点はオーバーしている、さて今度はどうやってこれだけの作品を展示するか、当日生徒さんたちに任せてみようと思う、
今日は友人のU君夫妻と出かける予定だったが、U君が急の発熱で中止、其の関係で明日の予定を今日に繰り上げ、朝から孤軍奮闘の結果展の準備は粗方終り、この間にたまっていた頂いた絵手紙の返事を描きあげる事ができた、

先日来テレビが地上デジタルになるということで、我が家も其の対応にチャンネル合わせをしてもらった、確かに画面が美しくなった、その際ビデオデッキの移動をしたところ、どうも完全ではなく、改めて調整してもらう事にした、
どうも機械音痴と自他共に認める私のこと、取扱説明書を読んでみたと頃でちんぷんかんぷん、
矢張り此処は『餅屋は餅屋』本職に頼み、徹底的に調べてもらう事が懸命だ

外は秋も深まり桜の葉も、少しづつ化粧直しをしているようだ

2006/10/12(木) 幼友達
今日は一日暑いと感じる日だった、昨日は孫娘からの携帯に入ったバースデーメッセージはハッピーバースデーの曲入りだった、
最近は本当に便利になったものだ、以前孫娘達が小学生の頃までは、誕生日の朝一番に電話があり、向こうの電話口で二人の孫が声を合わせ『ハッピーバースデー、トゥーユー・・・』と歌ってくれていた、その孫娘も随分大きくなり上が二十歳下は高校生になった、本当にやさしい素直な娘に育ってくれた、
そんなこんなを思い出しながら妻と話をし又何故か涙・・・・・
処で今日は久し振りに同級生のN君が遊びに来てくれた、会った時の第一声『ようすけさん、又太ったか?』
自分ではそこまで太った積りは無い、会うなり失礼な奴だ・・と思いながらも彼に言われたら腹も立たない、気心が知れた仲で特に中学時代からの友人と来てはお互い言いたい放題の仲なのだ、話は健康の事から趣味の話、そして本題のパソコンの話にと時間の経つのも忘れる、
矢張り幼友達は会うだけで心が温まる・・・いいものだ・・・
今日添付の絵手紙は彼の手土産で『サンセーキ』という名の梨だ

2006/10/11(水) 危ない事が多すぎる
今朝ウォーキングの途中でTさん宅の野球少年に出会った、
まだ明けやらぬ道を向こうから日焼けした顔に白い歯を見せ
『お早う御座います』何時もの笑顔と元気な声
『お早う頑張っとるのう』声を返す、
たった一つの笑顔立った一言のお早うがどんなにか心に響き今日一日を元気に過ごさせてくれる事だろう、
世界がノーといっている核実験を、わけのわからぬままに強行し、其の言い訳として他国が原因で実験をしたかのように言い面う、何ともわけのわからぬ国である、今朝も私のブログでも書き込んだが(http://yous.blog48.fc2.com/)絶対許しがたい行為である、
話は変わるが最近飲酒運転による車の事故が次々と報じられているが本当に何とかならないものだろうか、結局モラルの問題で各人の自覚を待つしかないのだろうか、
交通事故と言えばたいした事に成らなかったが今日私の目の前で事故があった、歩道を自転車で若者がゆっくり走っていたが、ある商店の駐車場から若い女性の運転する軽乗用車、出る時に右側ばかりに注意が向いていて左から来る自転車に気づいていない様子、私が『危ない』と声を掛けたが間に合わず自転車の横にドン
弾みで自転車の若者は歩道上に倒れたがたいした怪我も無い様子、
何時も思うのだが特に女性ドライバー角から出るとき何故右ばかり注意して左を見ないのだろう、私自身たびたび危ない目に遭っている、

ドライバー諸君お願いだから角から出るときは必ず左右確認

2006/10/10(火) 誕生日
明日は私の71歳になる誕生日である
良く年を取ると誕生日など・・・又年を取る・・などと愚痴っぽく言う人がいるが、私は誕生日大歓迎である、其の日は自分が生きてきた、そしてこれからも生きていくという証でもある、そしてこのたびは71どめの今は亡き両親に『命を授けてくれたお礼を言う』日でもある、まだまだこれから誕生日が私個人にとっては都度出発点でもある、
これからこれから・・・チャンスがあれば心トキメカシ、恋の一つや二つ・・・・・『爺ちゃんキモイ』孫に言われるかな?
兎に角未だ青春真っ只中で頑張る積りだ・・・・
そうは言っても秋の枯葉を見ながら少々寂しい気分になっ田爺さんだ

2006/10/09(月) 教室展のこと
今月はかなり予定が詰まっている、最も大きなことは16日から始まる『合同教室展』だ、二年に一度の割で教室展を催している、五箇所の教室から作品を夫々出展する、かなりの数になりそうだ、かなりベテランも初心者も夫々伸び伸びと個性的に描き上げ作品としては期待できると思う、
おまけに会場を二箇所移動展示する、第二会場は初めて市の中心部で催す、はてどうなる事やら、・・・楽しみである・・・・・

先日来『広島ドックパーク』の可哀想な犬たち事が報道されている、今朝も近所の奥さん達珈琲ブレークでの話題は当然其の事が中心だ、
私も今朝ブログ(http://yous.blog48.fc2.com/)で書き込んだが
方々で反響がでている、何とか一日も早くあの犬達が健康を取り戻し幸せになって欲しいと思う、

2006/10/08(日) 旬というもの
二日間ほど留守をした、『ハウステンボス』に行ってきた
この様子は出来るだけ早くまとめこのページの『小さな旅日記』に載せるか私のブログhttp://yous.blog48.fc2.com/で掲載したいと思う、

このたび長崎方面にバスツアーで行って来たが、旅先の『ハウステンボス』長崎市内の『グラバー園』で外国の人、特に中国人、韓国人それぞれの旅行者の多いのには驚いた、家族連れが多く見られそれは楽しそうに華やかな人達の姿に、伝えられる貧困や思想的なものは微塵も感じられなく、逆にすれ違う時日本語での会話を耳にすると何故か懐かしささえ感じた程、周りは外国の人が多かった、

これも経済的に隣国の方が発展めまぐるしいという事なのだろうか・・・・色々な意味でなぜ?という疑問がわいてきたのは私だけだろうか、

処で何時も言っている事だが、最近野菜には旬という節度は全く無く、四季に関係なく新鮮なものが手に入る、

今日描いた胡瓜など其の最たるものだろ、胡瓜といえば夏のはじけ、
感覚的には些か寂しい気もするが、季節を問わず新しい者が食べられるという事は、素晴らしい事ではなかろうか、

2006/10/05(木) 新鮮が一番
今日は朝から雨模様、午後から教室なので、で午前中に友人が所属する絵画のグループ展や画材やさん、市の中心にあるもう一つの教室に、今度の教室展のポスターを届けに・・・など一度に用件を済ませる積りなので、雨には困った・・・雨の中午後からの教室の道具を入れたカバンを背負っては辛い・・・と思っていたが幸い出かける頃には雨も上がったのでほっとする・・・・

処で昨日、妻の実家から義兄夫婦が久し振りに来てくれた、実家から我が家まで車で約三時間、処が途中車両事故でかなり渋滞したとか何時もより時間をかけて到着、自慢の新車から新米が撮れたと降ろしてくれた、
前もって連絡を貰っていたので、思い切って家庭用精米機を購入しておいた、早速精米機の試運転を兼ね1合ばかり精米する、
見事に白い米になり、妻がすぐに炊きはじめる、出来上がったご飯は矢張り新米で精米してすぐ炊き上げただけに美味い、
こうして何時も心に掛けてくれる義兄夫婦に感謝である、

2006/10/04(水) 京芋
昨日妻と夕方の散歩がてら、近所の所謂『八百屋』さんに行った、何か珍しい者はと店内で見回していた、勿論私のこと『画題』になるものを物色する、

あった『京芋』書くのも面白いがこの時季になると私の楽しみな旬の食べ物の一つだ、少し薄めの味で煮込むと芯まで柔らかく味がしみ込んで、何故かほっとするような食感が好きだ、

処がこの京芋出来の悪い似に当たると如何にも頂けない、幾ら煮込んでも芯はがりがりとして味や食感などあったものではない、

だから今日も妻に『早う描いてよ』と調理する前に書上げながら美味い芋でありますように、と念じながら描きあげた、

朝、かかりつけのNクリニックに行った、三月に一度の割で血液検査(健康診断)をやってもらっている、このNクリニック院長はじめスタッフが非常に優しくて明るい、病院という暗いイメージからおよそかけ離れ安心していられる、ただ難を言えば待合室に君臨するばあさん族のおしゃべりだ、何時も同じような話題で、
『やれ嫁が気が利かない』『孫が友達を連れてきて夜遅くまで煩い』『やれ爺様が家でごろごろ・・・』いつも同じ事をしゃべりながら、しかも大声で・・・少しは周りに遠慮するって事はないのだろうか・・・・・

2006/10/03(火) 秋祭り
今日の教室は町内会の集会所を借りている為、町のイベントの道具なども収納してある、

今月は秋祭りという事で祭り用の神輿が鎮座していた、広島の秋祭りに担ぐ神輿は井桁に組んだ担ぎ棒の上に米俵を積み上げる、
大人用は丸太棒の井桁の上に米俵5俵、子供用は太い竹の井桁に米俵3俵を縛り付け紅白の布で飾ったきわめてシンプルなものだ、勿論笹や御幣や扇子など飾りつけはする、町の長老が昔から受け継いだ技法で作り上げる、

昔は子供の数も多く担ぎ棒からはみ出した、年少の子供たちはこれも紅白に編んだロープを引っ張って先導した、然し今ではこの俵神輿の担ぎ手も子供の数が足りない為大人が担いでいる状態だ

此処にも少子化問題が表れている

さてこの俵神輿祭りの当日は木遣り音頭を先頭に『そーりゃあ、やーとこせ〜〜〜〜〜よーいやな・・・・』と合いの手を入れながら町内を練り歩き氏神さんに奉納する、実は私も子供の頃から祭り好きで、毎年この俵神輿を担いでいた、大人になってからは『木遣り音頭』を唄って祭りに参加していた、

こんなだからこの時季になると、あの頃を懐かしく思い出す、
この木遣り音頭は広島市内場所により節回し内容が微妙に異なっている、その土地その土地で伝え歌われてきたこういった古き良き習慣、これから先の子供たちにも残して生きたいものだと思う

2006/10/02(月) 秋の木の葉
教室に行く途中公園で木の葉を一枚拾った、何の木の葉か判らないが秋の深まりにつれて化粧直しをしているようだ、風に吹かれハラハラと散る、これぞ秋の風景そのものである、
私は四季の内で秋が一番好きだ、秋には学生の頃から沢山の思い出がある、嬉しくときめいた秋、切なく悲しかった秋、物思いにふけりそっと泪した秋、ハイネの詩集を一心に読みふけった秋・・・・・・・皆若い頃の遠い思い出だ、そんな事を思いながら絵手紙を描いていて、『先生少し変、ニヤニヤしたり・・・』生徒のHさんに言われ我に返った、
次回はこの秋の木の葉が画題である、

2006/10/01(日) デジタル放送
今日は朝から雨模様、妻の姉夫婦は岩国市の孫の運動会にと朝早く県北から岩国まで走ったが、気の毒に雨で順延今夜娘の処に泊まり明日見に行くとの事、折角昨夜から作った弁当が・・・・
明日は開催されれば良いが・・・

私のほうは今日からデジタル放送が始まるというので受信設定をと思ったが如何しても出来なくて、運動会が中止となって手が開いただろうと姪に頼んできて貰った、色々やっていたがどうもアンテナに問題があるようで今日はお預け、日を改めてきてもらう事にした、電器屋の彼女でさえ出来なかったものがそれでなくても器械音痴の私に出来る訳が無いと変に納得する
それにしても世の中進みすぎて我々にはついていけなく困ったものだ、

処で今朝9月中にデジカメで撮った写真を、整理していてふと思ったのだが、『夕焼け』をモデルにした歌は色々あるが『朝焼け』を歌ったものが無い様に思うけど何故だろう・・
実に平和な事で悩んでいる次第だ、

秋が深まり行き木々も夫々秋の化粧直しを始めている、小さな生垣の木の葉もお色直しを始めているようだ、、隣の生垣から頂いて描いてみた、

お知らせ*『みみちゃんち』
http://www2.tbb.t-com.ne.jp/mimicyanchi/mimiflame1.htm
で今度は私の『茄子の絵手紙』を『ひな形』にして下さいました
開いてみてください、


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