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2006/10/20(金)
法改正は先ず現場を見てから
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今日は朝から曇り空、ボツボツ雨がやってきそうな気配だ、誰かが今日も言っていた『ボツボツ降らにゃあ、体までからからになる、それより乾燥して火でも出たら、大ごとで』そうだ確かに乾燥し火事が怖い ここの処私自身の周りが何と無くあわただしい毎日が続いている、然し何が忙しいかじっくり考えてみると、これと言って取り上げる用件があるわけではない、よしんば一つ一つ用件を書上げてみると何のことは無いすぐにでも片付く事ばかりなのだ、と言う事は結局私自身の処理能力が衰えた事になる、 たしかに少しずつ集中力が無くなりつつあるような感じもする、 ただこうして自分で気が付き、反省する間はよしとしよう、 これが全く自分で気もつかなく、ひどくなるようだったら大変だ、常ずね妻や子供達には言ってある、『もし私にそのような兆候が少しでも出たら、すぐにでも施設に入れて欲しい』 処が最近では医療関係の法改正でそれもままならぬ様子、だったらどうすればいいんだろう、法を定める役人、代議士の先生方、貴方達はもう少し国民生活の現状、医療の現状など現場を知って法を定めてほしいものだと思うが如何だろう・・・・ 今日はスーパーに『西条柿』が出ていたと妻が買って来てくれたので早速描いてみた、秋も段々と深まり、秋の味覚が次々と出てくる楽しみだ
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