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2006/10/08(日)
旬というもの
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二日間ほど留守をした、『ハウステンボス』に行ってきた この様子は出来るだけ早くまとめこのページの『小さな旅日記』に載せるか私のブログhttp://yous.blog48.fc2.com/で掲載したいと思う、
このたび長崎方面にバスツアーで行って来たが、旅先の『ハウステンボス』長崎市内の『グラバー園』で外国の人、特に中国人、韓国人それぞれの旅行者の多いのには驚いた、家族連れが多く見られそれは楽しそうに華やかな人達の姿に、伝えられる貧困や思想的なものは微塵も感じられなく、逆にすれ違う時日本語での会話を耳にすると何故か懐かしささえ感じた程、周りは外国の人が多かった、
これも経済的に隣国の方が発展めまぐるしいという事なのだろうか・・・・色々な意味でなぜ?という疑問がわいてきたのは私だけだろうか、
処で何時も言っている事だが、最近野菜には旬という節度は全く無く、四季に関係なく新鮮なものが手に入る、
今日描いた胡瓜など其の最たるものだろ、胡瓜といえば夏のはじけ、 感覚的には些か寂しい気もするが、季節を問わず新しい者が食べられるという事は、素晴らしい事ではなかろうか、
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