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2006/11/09(木)
Mさんの事
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今日で合同教室展が終わった、予想以上の来場者で生徒さんの作品も、頑張りが表現され今まで以上に好評だった、 全体的に『優しく温かみのある絵手紙』と言う声が多く私自身目指す絵手紙が生徒さんにも理解してもらい、それが絵に言葉に文字になって観る人に感じてもらったようだ、 これで生徒さん自身の励みみにもなり自信もつき益々絵手紙を楽しんでもらえるのではなかろうか、まずまず大成功である、 処で昨日本当に久し振りにMさんご夫妻が遊びに来れれた、ご主人の方は以前少し体調を崩され手術されたが、その後順調で今では全く元気になられ、時には私達夫婦が誘って頂きパークゴルフに行ったり、一泊での旅行に一緒できるほどになられた、不思議とMさんご夫婦に会っていると、心が安らぎ全く屈託を感じない、ご主人は私より年上で私の兄のような存在だが、全くそれを感じさせないと言うより私自身が甘えすぎかもしれないが心許せる存在なのだ、実を言うと初めて会ってまだ4年ほどしか経たないが、それ以上の旧知のような気持ちでお付き合い願っている、 本当に『出会いは心の宝石』これは私が良く絵手紙で使う言葉だが正しくその通りだと思う、この宝石何時までも大切にし益々磨きを掛けたいと思う、 今日添付の絵手紙はそのMさんの家で採れたと言う柿である
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