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2006/12/16(土)
若いお母さん子供に躾を
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先ほど帰ってきた、夕方からU君夫妻と私たちとで植物公園に行ってきた、今市営の植物公園が明日まで夜間開園している、クリスマスの行事としてライトアップ、イルミネーションでクリスマス気分を盛り上げ、音楽学校の生徒さんのグループによる、アカペラのコーラス・・・クリスマスキャロルの舞台があった、 さすが素晴らしいコーラスで野外でも寒さを忘れ聞き入った、 ただこの会場でも年寄りの苦情を言いたいことがあった、ペットボトルにろうそくの明かりをともし大きなクリスマスツリー描いた飾りの中を子供が走り回り折角の飾りを壊しはしないかと周りはひやひやしていても母親は平然とカメラを向けている、 つい私は見かね注意をしたがその母親『写真取るのに邪魔になるとッ』と子供に言いながら私のほうをジロリッ、何か勘違いしていないか・・・・なぜ最近の母親は自己中心的な考えで物事を決め付けるのだろう、ここら辺りから教育しなおさないと・・・ さて今日の絵手紙は昨日妻が『これ描くでしょ』とスーパーから買ってきてくれた『石榴』だ、店頭に出ているのはほとんどがこの『洋石榴』、この洋石和石榴と違って割れないようだ、だから毎年これが出ると買い求め包丁で半分に切る・・その方が描いて面白い、二つに割れば鮮やかなルビーのような実(種)が現れる、 そういえば岩手の息子のパートナーYさんは広島で初めて石榴を見、そして食べたとの事、あちら岩手県のほうにはもともと石榴なるものはないようだ、だから珍しいと言って食べていた、例によって私は口にしたことはない、好きでないのだ
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